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廣戸川(ひろとがわ)松崎酒造店

醸造元
松崎酒造店
所在地
福島県岩瀬郡天栄村大字下松本字要谷47-1
杜氏
松崎祐行(兼蔵元)
仕込水
釈迦堂川伏流水(軟水)
概要
廣戸川(ひろとがわ)の沿革やポリシー
 1892年(明治25年)の創業。銘柄の由来は、地元を流れる釈迦堂川がかつて「廣戸川」と呼ばれていたことから。
 若き蔵元杜氏が醸す。昔ながらの和釜、甑で蒸す。搾りは薮田(やぶた)を使用し、昔ながらの造りを続けている。

廣戸川(ひろとがわ)「純米大吟醸」夢の香

廣戸川(ひろとがわ)「純米大吟醸」夢の香廣戸川(ひろとがわ)「純米大吟醸」夢の香ラベル

 ラベルは和紙で高級感があります。センターに黒文字で銘柄の廣戸川、右に特定名称の純米大吟醸が金の箔で書かれています。左に醸造元情報と印。他はすべて裏ラベルとなるシンプルなものとなっています。

 裏ラベルには原材料名として、米(国産)、米こうじ(国産米)、アルコール分、精米歩合、製造年月が書かれているが、情報としては少し少なく感じる。酒米の夢の香や、日本酒度、酸度は購入元のカネセさん情報。

 上立ち香は、華やかで心地よくマスカットを思わせるように香ります。何か落ち着く♪、いい香り出てます。

 含むと、じゅわっと広がる甘味は、なるほど醪で溶けた感があるが、まったくといって良いほど嫌味のない甘味です。今までにも和三盆と形容したお酒があったが、この純粋に浸み込んでくる甘味はまさに和三盆。なじむ~。

 もう一度注意深く含む。何なんでしょう?、この違和感のなさ。すでに、そこにいて当たり前のような存在になってます。人肌までの燗でこの馴染みは同様に楽しめるが、冷酒での馴染みが秀逸で引き際も見事。強烈に旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2015年06月

※由紀の酒 Best of the year 2015

廣戸川(ひろとがわ)「純米大吟醸」夢の香 データ

使用米福島県産夢の香40%精米
日本酒度+1
酸度1.4
アルコール度15度
容量720ml
価格2,000円(税抜き)

廣戸川(ひろとがわ)「純米大吟醸」夢の香に関するリンク

2015/09/13 廣戸川(ひろとがわ)「純米大吟醸」夢の香(日本酒ブログ)

廣戸川(ひろとがわ)「純米吟醸」無濾過生原酒

廣戸川(ひろとがわ)「純米吟醸」無濾過生原酒

 ラベルは黒のセンターに銀の箔で銘柄の「廣戸川」、右に特定名称の「純米吟醸」、左に醸造元情報と印。他はすべて裏ラベルとなるシンプルなものですが、統一感もあり好感が持てます。

 上立ち香は、程よく穏やかにマスカットを思わせるように香ります。このところ飲んでいるお酒が比較的香り高いので大人しく感じますが、飲み比べるわけでもなければ、落ち着いてじっくり飲めそうな程よさです。

 含むと、ん?生原酒?。先日紹介した冩楽が火入れとは思えないほどの清々しさがありましたが、一転こちらは何とも落ち着いた穏やかな飲み口。生原酒らしからぬ円やかさは、栓を抜いた時の音とのギャップを感じます。そして嫌なところは微塵も感じさせない、ほのかな甘み。後半は短めに楽しめる余韻がとても上品です。香りでなく、この飲み口に磨いた意味を持たせているところは、伯楽星に通じる様。

 もう一度注意深く含む。二杯目からチョイスしたい酒と言う表現もありますが、これは二杯目、三杯目と飲んでいきたくなる酒。メリハリがないわけではないが、急に突出することがない。しいて言えば音程ではなく音量の、無音部分でドキっとさせられます。サーと言う音すらない正にノーノイズ。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2018年01月

廣戸川(ひろとがわ)「純米吟醸」無濾過生原酒 データ

使用米福島県産夢の香55%精米
日本酒度±0
酸度1.4
アルコール度16度
容量1.8L
価格3,000円(税別)

廣戸川(ひろとがわ)「純米吟醸」無濾過生原酒に関するリンク

2018/04/22 廣戸川(ひろとがわ)「純米吟醸」無濾過生原酒(日本酒ブログ)

廣戸川(ひろとがわ)「純米吟醸」

廣戸川(ひろとがわ)「純米吟醸」廣戸川(ひろとがわ)「純米吟醸」ラベル

 ラベルはライトグレーで、センターに黒文字で銘柄の「廣戸川」、右に特定名称の「純米吟醸」が書かれています。左に醸造元情報と印。他はすべて裏ラベルとなるシンプルなものとなっています。

 裏ラベルには原材料名として、米(国産)、米こうじ(国産米)、アルコール分、精米歩合、製造年月が書かれている。酒米の夢の香や、日本酒度、酸度は購入元のカネセさん情報。

 上立ち香は、穏やかながら心地よくマスカットのように香ります。栗のような香りも僅かに混ざる。香りの強さは程よく、食事の邪魔をしない程度に、かつ吟醸酒らしく好感が持てます。

 含むと、来たぁ~、これまた程よい甘味が、ほどほどにほどけます。飲み手との間合いを計っているかのようなリードジャブ。「こんなジャブでは、物足りねーぜ!。」と踏み込もうとすると、何かを狙っているような目の奥の光。

 こちらも強打はやめてシイタケ長ネギ、っと左のジャブを繰り出す。

 しかし最小限の動きで見事に捌かれ、ノーモーションで肩から一直線に繰り出される溶けた甘味の左。

 何とかかわし、こちらも少し回転を上げ、フリッカーぎみに…

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2016年09月

廣戸川(ひろとがわ)「純米吟醸」 データ

使用米福島県産夢の香50%精米
日本酒度+2
酸度1.4
アルコール度16度
容量720ml
価格1,500円(税抜き)

廣戸川(ひろとがわ)「純米吟醸」に関するリンク

2016/10/25 廣戸川(ひろとがわ)「純米吟醸」(日本酒ブログ)

廣戸川(ひろとがわ)「特別純米」

廣戸川(ひろとがわ)「特別純米」廣戸川(ひろとがわ)「特別純米」ラベル

 ラベルは生成りベージュで、センターに銅の箔で銘柄の「廣戸川」、右に特定名称の「特別純米」が書かれています。左に醸造元情報と印。他はすべて裏ラベルとなるシンプルなものとなっています。

 裏ラベルには原材料名として、米(国産)、米こうじ(国産米)、アルコール分、精米歩合、製造年月が書かれている。

 上立ち香は、比較的穏やかで白桃のように香ります。栗のような香りも僅かに混ざる。この辺りは兄弟子の「純米吟醸」にも通じるが、主張は控え目。いかにも食事の邪魔をしない、いい感じのたたずまいです。目(蛇の目)を見ればわかる!。こいつもできる。

 含むと、先ほどの穏やかなたたずまいとは打って変わって、旨みが突進してきます。「最初から全弾フルスイングかよ。」。やってくれるぜ。

 こちらは冷静に長ネギのジャブを繰り出す。当たる!、キレもいい。調子は上々だぜ。

 しかし、物足りないとばかりに突進は止まらない。小刻みに左右に体をスイング。幅のある動きだ。同時に甘味のフルスイングも止まらない。的がしぼりにくい。

 なめるなよ!、飲み込んでやるぜ!。フェイントを織り交ぜ、鶏もも肉を浴びせる。しかも柚子胡椒のおまけつきだ。

 キレのいい見事なダッキングでかわしにくるが、頭を僅かにかすめる。…

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2016年10月

廣戸川(ひろとがわ)「特別純米」 データ

使用米福島県産夢の香55%精米
日本酒度+2
酸度1.4
アルコール度16度
容量720ml
価格1,250円(税別)

廣戸川(ひろとがわ)「特別純米」に関するリンク

2016/10/26 廣戸川(ひろとがわ)「特別純米」(日本酒ブログ)

廣戸川(ひろとがわ)松崎酒造店に関するリンク

由紀の酒 Best of the year 2015

2015/10現在、松崎酒造店さんオフィシャルサイトは見つかりませんでした。

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