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手取川(てどりがわ)株式会社吉田酒造店

醸造元
株式会社吉田酒造店
所在地
石川県白山市安吉町41
杜氏
顧問杜氏、山本輝幸(能登杜氏)
吉田泰之(七代目蔵元杜氏)
仕込水
霊山白山手取川伏流水(軟水)
概要
手取川(てどりがわ)の沿革やポリシー
 1870年(明治3年)の創業。石川県を代表する白山には手取川という暴れ川が流れており、昔は多くの兵士が手と手を取り合って急流の川を渡ったことが名前の由来。

手取川(てどりがわ)「純米大吟醸」出品酒2018No.1七代目

手取川(てどりがわ)「純米大吟醸」出品酒2018No.1七代目

 ラベルは白地で左にこのお酒の醸造責任者7代目蔵元杜氏の吉田泰之氏が一筆書きで描かれています。この画は石川県のアーティスト大森慶宣さんによるもの。右上に銘柄の「手取川」と正宗の印、そしてカタカナで「テドリガワ」とルビが振ってありわかりやすい。右下には全八種類中の「No.1」とタイトルの「七代目純米大吟醸」、醸造年度の「2018」と使用米の「山田錦100%」。

 開栓は3月7日(日)で、1週間経過しております。いつもの一合蛇の目猪口に八分目ほど注ぎます。色はほとんど着いておらず、無濾過なのか?それらしい澄み方をしています。

 上立ち香は、穏やかながら心地よくマスカットを思わせるように香ります。おおお、じわりと奥から染み出てくるような品の良い香りです。

 含むと・・・、・・・、綺麗!。なだらかな起伏のほのかな甘みは、拡大するとイチゴを思わせるようなメリハリにも感じる。酸は薄皮一枚纏っているだけで、口中でパシャっと割れたかと思うと、瞬時に消え失せる。流石の出品酒!、終始同じ印象の彩で見事にまとめている。

 もう一度注意深く含む。この彩(いろどり)!、これは雨の日にマクロ撮影した沈丁花だ。心地よい香りに誘われ顔を近づけてみると、シャープな中に見せる水滴の艶。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2020/07

手取川(てどりがわ)「純米大吟醸」出品酒2018No.1七代目 データ

使用酵母自家培養酵母(金沢系)
使用米兵庫県産山田錦40%精米
日本酒度
酸度
アルコール度16度
容量720ml
価格5,000円(税別)

手取川(てどりがわ)「純米大吟醸」出品酒2018No.1七代目に関するリンク

2021/03/13 手取川(てどりがわ)「純米大吟醸」出品酒2018No.1七代目(日本酒ブログ)

手取川(てどりがわ)「純米大吟醸」出品酒2018No.4顧問

手取川(てどりがわ)「純米大吟醸」出品酒2018No.4顧問

 ラベルは白地で左にこのお酒の醸造責任者顧問杜氏の山本輝幸(能登杜氏)が一筆書きで描かれています。この画は石川県のアーティスト大森慶宣さんによるもの。右上に銘柄の「手取川」と正宗の印、そしてカタカナで「テドリガワ」とルビが振ってありわかりやすい。右下には全八種類中の「No.4」とタイトルの「顧問純米大吟醸」、醸造年度の「2018」と使用米の「山田錦100%」。

 開栓は3月7日(日)で、1週間経過しております。いつもの一合蛇の目猪口に八分目ほど注ぎます。色は非常に僅かな黄金色で美しく、綺麗に澄んでいます。

 上立ち香は、華やかで心地よくマスカットを思わせるように香ります。七代目のお酒同様、じわりと奥から染み出てくるような貴賓あふれる香りです。

 含むと・・・、・・・、唸ってしまうほどの酒質だった七代目に対して、顧問はしばらく絶句!。何という美しさ。思わず背筋を正してしまったあのお酒を思い出します。ポン…、ポンと美しい薄紅の彩(いろどり)を見せたかと思うと、場面変化!。水墨画を思わせるような伝統の奥深さを見せます。酸・・・、もちろんあったのでしょうが気付かぬうちに収束。

 もう一度注意深く含む。この彩(いろどり)!、これは最近ではもっとも唸る描写を見せてくれたZEISS Makro-Planarで写し出した「枝垂れ梅」だ!。絶句するほどの薄紅色シャープに描写する「花脈」、水墨画を思わせる「枝ぶり」。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2020/07

手取川(てどりがわ)「純米大吟醸」出品酒2018No.4顧問 データ

使用酵母自家培養酵母(金沢系)
使用米兵庫県産山田錦40%精米
日本酒度
酸度
アルコール度16度
容量720ml
価格3,000円(税別)

手取川(てどりがわ)「純米大吟醸」出品酒2018No.4顧問に関するリンク

2021/03/15 手取川(てどりがわ)「純米大吟醸」出品酒2018No.4顧問(日本酒ブログ)

手取川(てどりがわ)「大吟醸」出品酒 2002 優等賞受賞酒

手取川(てどりがわ)「大吟醸」出品酒 2002 優等賞受賞酒
手取川(てどりがわ)「大吟醸」出品酒 2002 優等賞受賞酒ラベル

 ラベルは和紙でセンターに銘柄の「手取川」と上部に「酒魂」、下部には平仮名で「てどりがわ」とルビは振ってありわかりやすい。右に特定名称の「大吟醸」、左に醸造元情報と角印。肩ラベルで「平成十四年金沢国税局新酒鑑評会優等賞受賞酒」。

 上立ち香は、心地よくマスカットのように香ります。

 含むと、すっきりとした中から、湧き出てくるかのようなほのかな甘み。酸をほとんど感じないからこその上品な旨味。異常なほど綺麗に口中からなくなります。旨いっす。by AKIRA

 綺麗な造り、華やかさ、非常に完成度の高いお酒でした。私が飲んだビンテージは残念ながら金賞を逃したようですが、疑問に思うほどの美味しさでした。by YUKI

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2002/07

手取川(てどりがわ)「大吟醸」出品酒 2002 優等賞受賞酒 データ

使用酵母金沢1401号酵母
使用米兵庫県産山田錦40%精米
日本酒度+5
酸度1.10
アミノ酸度0.80
アルコール度17.5度
容量720ml
価格3,000円(税別)

手取川(てどりがわ)「大吟醸」あらばしり生H18BY

手取川(てどりがわ)「大吟醸」あらばしり生H18BY
手取川(てどりがわ)「大吟醸」あらばしり生H18BYラベル

 ラベルは和紙でセンターに銘柄の「手取川」と上部に「酒魂」、下部には平仮名で「てどりがわ」とルビは振ってありわかりやすい。右に特定名称の「大吟醸」、左に醸造元情報と角印。

 上立ち香は比較的華やかにメロンのように香ります。含むと、いかにも酸味を抑えたことで感じるような締まった甘味が高級感を漂わせる。

 後半は辛口なめらかで切れ良く〆るが、そこにも何処か甘味が乗っかっている。旨いっす。

 このお酒が3千円台で飲めるとは!蔵元様に感謝。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2006/04

冷蔵庫荷出年月:2007/02

手取川(てどりがわ)「大吟醸」あらばしり生H18BY データ

使用酵母自社培養金沢酵母
使用米麹米、掛米共、兵庫県三木市産山田錦40%精米
日本酒度+4~+6
酸度
アミノ酸度
アルコール度17度以上18度未満
容量1.8L
価格3,500円(税別)

手取川(てどりがわ)「大吟醸」あらばしり生H18BYに関するリンク

2007/03/27 手取川(てどりがわ)「大吟醸」あらばしり生H18BY(日本酒ブログ)

手取川(てどりがわ)「純米大吟醸」吉田蔵 無濾過生原酒

手取川(てどりがわ)「純米大吟醸」吉田蔵 無濾過生原酒
手取川(てどりがわ)「純米大吟醸」吉田蔵 無濾過生原酒ラベル

 ラベルは黄色の地でセンターにタイトルの「吉田蔵」、すぐ右に銘柄の「酒魂 手取川」、右外に特定名称の「純米大吟醸」、左に醸造元情報と角印。肩貼りで特徴の「無濾過生原酒」。

 当時のオフィシャルサイトには、

今後も人間の感を大切にした酒造りをわざとして継承していく為、蔵内を敢えて2つに仕切り「山本蔵」と「吉田蔵」を作りました。ベテラン能登杜氏「山本輝幸」の技術をここ10年で前社長の子息「吉田行成」に継承していくことを目標とします。

とありました。手取川と比べるとお値打ちな設定に感じたものです。

 上立ち香は、心地よく華やかに青リンゴの様に香ります。すっきりとした香りは時間が経っても変化することなく、開栓3日後もシャキッといい香りが出ています。

 含むと、おおお、綺麗だなぁ♪。酸が抑えてある上品さは相変わらずで、ほのかな甘味を感じさせてくれます。

 手取川は2002年に飲んだ知事賞受賞酒からのファンですが、その時の印象をよみがえらせてくれます。いつ飲んでも背筋が伸びます。

 もう一度注意深く含む。やや温度が上がると、ほのかに酸味が出てくるが、甘味も同様に増しバランスを取っている。メリハリというほどの起伏があるわけではないが、そこがまたイイ!。ただすっきりと飲ませるだけでない満足感を出しています。相変わらず旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2016/02

冷蔵庫荷出年月:2016/03

手取川(てどりがわ)「純米大吟醸」吉田蔵 無濾過生原酒 データ

使用酵母自社培養金沢酵母
使用米麹米、兵庫県三木市産山田錦45%精米、掛米、石川県産五百万石45%精米
日本酒度+2
酸度1.3
アミノ酸度1.2
アルコール度17度
容量720ml
価格1,852円(税別)

手取川(てどりがわ)「純米大吟醸」吉田蔵 無濾過生原酒に関するリンク

2016/05/07 手取川(てどりがわ)「純米大吟醸」吉田蔵 無濾過生原酒(日本酒ブログ)

手取川(てどりがわ)「大吟醸」あらばしり生酒

手取川(てどりがわ)「大吟醸」あらばしり生酒
手取川(てどりがわ)「大吟醸」あらばしり生酒ラベル

 ラベルは白地でセンターに銘柄の「手取川」、右に特徴と特定名称の「あらばしり大吟醸生酒」。下部に醸造元情報と角印。

 上立ち香は比較的華やかにマスカットのように香ります。香りからしてすでに綺麗で、あ~これ好みのやつだ♪とわかる。何だろう?、無理に出した香りとは、違いまっせーと言われているかのように自然に香ります。

 含むと、静岡吟醸ともまた少し違った、切れているのに酸味を抑え込んだことから感じる引き締まった甘味。この甘味の出方がまたいいんです!。味わいのメリハリや押し出しがないからこそ、奥ゆかしい繊細な甘味。思い浮かんだ情景は、美しい藤色の着物をまとった愛娘。とろけそうです。

 後半は想定通り名残惜しさを感じるが、上質な大吟醸らしく潔く引いていきます。旨いっす。一升瓶価格、三千円そこそこで買えるとは思えないパフォーマンス。相変わらず素晴らしい。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2015/03

手取川(てどりがわ)「大吟醸」あらばしり生酒 データ

使用酵母自社培養金沢酵母
使用米麹米、兵庫県三木市産山田錦45%精米、掛米、石川県産五百万石45%精米
日本酒度+6
酸度1.3
アルコール度16度
容量720ml
価格1,575円(税別)

手取川(てどりがわ)「大吟醸」あらばしり生酒に関するリンク

2015/05/10 手取川(てどりがわ)「大吟醸」あらばしり生酒H26BY(日本酒ブログ)

手取川(てどりがわ)「吟醸」あらばしり生酒

手取川(てどりがわ)「吟醸」あらばしり生酒
手取川(てどりがわ)「吟醸」あらばしり生酒ラベル

 ラベルは青地でセンターに銘柄の「手取川」、右に特徴と特定名称の「あらばしり大吟醸生酒」。下部に醸造元情報と角印。

 上立ち香は、ん?なんとなくミルク系の香り?。

 含むと、あっ!バニラ♪って感じに膨らみます。優しい甘味が上品ながら一本辛口の筋が通っていて、だんだん背筋が伸びてくるようです。旨い♪

 由紀にも聞いてみました。

AKIRA 「どう?」
YUKI 「何だか最初(上立ち香)より、含んだ時の方が香りを感じるね。」
AKIRA 「何系の香り?」
YUKI 「谷啓」
AKIRA 「・・・おい。。。」

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:05/02

手取川(てどりがわ)「吟醸」あらばしり生酒 データ

使用酵母自社培養金沢酵母
使用米山田錦45%精米
日本酒度
酸度
アルコール度16度
容量180ml×3
価格980円(税別)

手取川(てどりがわ)「吟醸」あらばしり生酒に関するリンク

2005/06/25 手取川(てどりがわ)「吟醸」あらばしり生酒(日本酒ブログ)

手取川(てどりがわ)株式会社吉田酒造店に関するリンク

株式会社吉田酒造店さんオフィシャルサイト

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