由紀の酒YouTubeチャンネル、オンライン日本酒会の様子も配信中。チャンネル登録してね。
スポンサーリンク

一念不動(いちねんふどう)関谷醸造株式会社

醸造元
関谷醸造株式会社
所在地
愛知県豊田市黒田町南水別713番地
杜氏
H22BY~ 宮瀬直也
H15BY~H21BY 荒川貴信(現本社蔵杜氏)
仕込水
黒田地区湧き水(軟水)
概要
一念不動(いちねんふどう)の概要やポリシー
吟醸工房
 2004年4月10日OPEN。日本酒の持つ魅力を多面的に発信することを目的に作られた蔵。社員にとっては醸造技術の継承・研修の目的。酒販店さんにとっては気軽にオリジナルブランドが作成でき、我々消費者にとっては酒造り体験や小仕込みによるオーダーメイドのお酒を製造できたりする。
 一念不動(いちねんふどう)とは、何事にも左右されることがない様。一念とは人が生ずる瞬間的な生命、心のこと。これは右往左往、やみくもに動いてやまない。だが、この一念が至ったとき、一念は全ての事物の理を得るとされる。このとき、一念は本然の心となる。この本然の心は不動であり、この状態に至ったものを一念不動と云う。
 ラベルは書家である「福瀬餓鬼先生」が書したもので「一番は前ばかりではない。いちばん後ろもある。だれでも前へ行きたがる。お前は後ろを狙え!。」と書かれています。

一念不動(いちねんふどう)「大吟醸」金賞受賞酒H21BY

一念不動(いちねんふどう)「大吟醸」金賞受賞酒H21BY

 ラベルは紫色基調で、書家である「福瀬餓鬼先生」が書したもので「一番は前ばかりではない。いちばん後ろもある。だれでも前へ行きたがる。お前は後ろを狙え!。」と書かれています。右に印字体で銘柄の「一念不動」その下に特定名称の「大吟醸」。右下は福瀬餓鬼先生のサイン。首の封印で「平成二十一年、全国新酒鑑評会、金賞受賞酒」

 開栓は8月23日(日)で五日ほど経過しております。いつもの一合蛇の目猪口に八分目ほど注ぎます。色は僅かな黄色で、綺麗に澄んでいます。

 上立ち香は、穏やかながら心地よくデリシャスリンゴを思わせるように香ります。この段階では11年もの歳月は感じられませんが、金賞受賞酒ということで当時はもっと華やかだったのかもしれません。奥の方に潜むように存在するカプロン。我が家好みの吟醸香です。

 含むと、…、美しい曲線でつるんっと滑る。これです!この滑らかさ。まさに低温熟成で増幅された旨味と滑り。僅かな酸が骨格を形成しており、丸くても崩れない。甘味は程よい程度で、非常に僅かな苦渋で後半の潔い切れへと繋がります。いい酒だぁ!。飲み進んでいったところで僅かに品温が上がりさらに丸味が増し、苦渋は消えたかのように感じます。

 もう一度注意深く含む。この神秘的で滑らかな曲線、これは曼殊沙華だ!。しべの中盤で艶、収束間際で窄(すぼ)まったと見せ、ラストはぽっと黄色く明るい花粉で切れ上がります。旨いっす。

感想の続き・購入先は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2009/07/13

一念不動(いちねんふどう)「大吟醸」金賞受賞酒H21BY データ

使用米兵庫県産山田錦35%精米
使用酵母アルプス酵母
アルコール度17度
容量720ml
容量・価格8,000円(税別)

一念不動(いちねんふどう)「大吟醸」金賞受賞酒H21BYに関するリンク

2020/09/04 一念不動(いちねんふどう)「大吟醸」金賞受賞酒H21BY(日本酒ブログ)

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「大吟醸」名古屋国税局優等賞受賞酒H16BY

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「大吟醸」名古屋国税局優等賞受賞酒H16BY
ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「大吟醸」名古屋国税局優等賞受賞酒H16BYラベル

 ラベルは白色基調で、センターに特定名称の「大吟醸」。右に特徴の「名古屋国税局第五十三回酒類鑑評会優等賞受賞酒」。右下に蓬莱泉のロゴ、左に「ほうらいせん吟醸工房」、そして「非売品」。

 上立ち香は華やかに果実香。

 含むとさらにぱっと咲き誇る!と言う言葉がぴったりくるかのように爽やかに香りが膨らむ。味わいは他の蓬莱泉に比べると、しっかりした強めの印象ながら嫌味がなく旨い。

 蓬莱泉の商品で35%精米のアルコール添加タイプは無いと記憶しています。貴重な体験が出来ました。

感想の続き・購入先は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2005/08

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「大吟醸」名古屋国税局優等賞受賞酒H16BY データ

使用米兵庫県産山田錦35%精米
使用酵母
アルコール度17度
容量720ml
容量・価格非売品

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「大吟醸」名古屋国税局優等賞受賞酒H16BYに関するリンク

2005/08/29 ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「大吟醸」名古屋国税局優等賞受賞酒H16BY(日本酒ブログ)

一念不動(いちねんふどう)「特別純米」

一念不動(いちねんふどう)「特別純米」

 ラベルは白色基調で、書家である「福瀬餓鬼先生」が書したもので「一番は前ばかりではない。いちばん後ろもある。だれでも前へ行きたがる。お前は後ろを狙え!。」と書かれています。右に印字体で銘柄の「一念不動」その下に特定名称の「特別純米」。右下は福瀬餓鬼先生のサイン。

 上立ち香は非常に穏やかで白桃の様に香ります。

 含むと、開栓当日にやや押し出しのあった酸味が、甘味の中に溶け込んだようにまとまり、バランスよく芳醇な米旨メリハリラインを魅せてくれます。荒川さんのお酒らしくキレ良くまとめているところも好感触。旨いっす。

感想の続き・購入先は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2007/09/05

一念不動(いちねんふどう)「特別純米」 データ

使用米夢山水60%精米
使用酵母
アルコール度15度
容量720ml
容量・価格1,200円(税別)

一念不動(いちねんふどう)「特別純米」に関するリンク

2007/10/04 一念不動(いちねんふどう)「特別純米」(日本酒ブログ)

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米吟醸」OPEN記念

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米吟醸」OPEN記念
ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米吟醸」OPEN記念ラベル

 ラベルは白色基調で、センターに吟醸工房がデザインされています。すぐ下にオープン日である「2004/04/10オープン記念」、正式なオープンは4月11日。右に特定名称の「純米吟醸」、右下に原材料などのデータ。左に醸造元情報と製造年月。

 上立ち香は比較的華やかにメロン様に香ります。

 含むと、甘味やや抑えめながら、ほのかに立ち上がってくる旨味が心地よい。後半は綺麗に捌けていきます。旨いっす。

感想の続き・購入先は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2004/04

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米吟醸」OPEN記念 データ

使用米国産米50%精米
使用酵母
アルコール度15度以上16度未満
容量300ml
容量・価格記念品(非売品)

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米吟醸」一周年記念

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米吟醸」一周年記念
ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米吟醸」一周年記念ラベル

 ラベルは白色基調で、センターに吟醸工房がデザインされています。すぐ下に「1st Anniversary」、右に特定名称の「純米吟醸」、右下に原材料などのデータ。左に醸造元情報と製造年月。

 色はわずかに黄色がかっています。

 上立ち香はほんのりと軽やかに果実香。

 含むと、酸味、黒糖様の甘味と同時に僅かな渋味が舌の奥をキュっと締め付ける。これが複雑さを出しているかのよう♪マジ旨いっす。酒米などの詳しいスペックがわかりませんが、同スペックの別銘柄があれば、ぜひもう一度じっくり飲んでみたいっす。

感想の続き・購入先は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2005/04

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米吟醸」一周年記念 データ

使用米国産米50%精米
使用酵母
アルコール度16度以上17度未満
容量300ml
容量・価格667円(税別)

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米吟醸」一周年記念に関するリンク

2005/09/05 ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米吟醸」一周年記念(日本酒ブログ)

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米大吟醸」永(とこしえ)澄酒 遠心分離

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米大吟醸」永(とこしえ)澄酒 遠心分離
ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米大吟醸」永(とこしえ)澄酒 遠心分離ラベル

 蓬莱泉吟醸工房では仕込み体験もできるのですが、どうせなら仕込みタンク一本まるごとオーダーしてみよう!と言うことになりました。前回のオーダーは山田錦50%精米の遠心分離だったのですが、今回は思いっきり贅沢なスペックで造ってもらいました。蓬莱泉としても最高峰となる山田錦35%精米の遠心分離です。ちなみに清酒「永(とこしえ)」は黒龍酒造さんの登録商標です。水野社長に事後報告させていただいたところ、「やってくれたな!」というありがたいお言葉をいただきました。いろいろつっこみたいとは思いますが、そんな方はコメントにどうぞ。

 ラベルは和紙で、センターに銘柄の「永」すぐ下にひらがなで「とこしえ」とルビがふってあります。ラベルの趣のある字は、愛知県の有名な書家である、関谷健さんにお願いいたしました。落款の「た」は健の「た」。右に特定名称の純米大吟醸、左は仕込みの特徴である「山廃」。

 上立ち香は穏やかでバニラのように香る。

 含むと、辛酸の奥から甘味がにじみ出てくるも、あっと言う間に消え去る。もう一度じっくり・・・。にじみ出てくる瞬間僅かな渋味が複雑さのアクセントを加えているよう。

 ん~、この味わいはツッパリハイスクールロックンロールだ!。飲み進んでいくうち、ファーストアタックの辛酸がやや穏やかになり、甘味の巾が広がる。旨いっす。

感想の続き・購入先は下記リンクの日本酒ブログへ

蓬莱泉(ほうらいせん)酒造り体験についても下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2006/07

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米大吟醸」永(とこしえ)澄酒 遠心分離 データ

使用米兵庫県産山田錦35%精米
使用酵母協会1601号、協会9号
日本酒度+1
酸度1.7
アミノ酸度1.1
アルコール度16.9
杜氏荒川貴信
容量720ml
価格5,000円(税別当時)

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米大吟醸」永(とこしえ)澄酒 遠心分離に関するリンク

2006/08/23 蓬莱泉(ほうらいせん)「純米大吟醸」永(とこしえ)澄酒 遠心分離(日本酒ブログ)

2006/04/30 蓬莱泉(ほうらいせん)酒造り体験(日本酒ブログ)

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米大吟醸」永(とこしえ)滓酒 遠心分離

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米大吟醸」永(とこしえ)滓酒 遠心分離
ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米大吟醸」永(とこしえ)滓酒 遠心分離ラベル

 仕込みの経緯(いきさつ)についてはすぐ上の蓬莱泉(ほうらいせん)「純米大吟醸」永(とこしえ)澄酒を参照してください。遠心分離でもろみをこした場合、米を投入した分だけ粕が出ます。澄酒だけでなく、滓酒も商品とすることで何とか本数を確保いたしました。

 ラベルは和紙で、センターに銘柄の「永」すぐ下にひらがなで「とこしえ」とルビがふってあります。ラベルの趣のある字は、愛知県の有名な書家である、関谷さんの娘さんにお願いいたしました。右に特定名称の純米大吟醸、左は仕込みの特徴である「山廃」。

 上立ち香は穏やかでメロンのように香り高級感を感じさせる。

 含むとリズム良く山形の音階で、酸、甘、トロ~ン、辛と感じさせてくれる。中でも甘、トロ~ンにメゾフォルテ。甘味の中にある微妙な複雑さが、山廃仕込みから来るものなのかな?旨いっす。澄酒も楽しみになってきました。

感想の続き・購入先は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2006/07

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米大吟醸」永(とこしえ)滓酒 遠心分離 データ

使用米兵庫県産山田錦35%精米
使用酵母協会1601号、協会9号
日本酒度+1
酸度1.7
アミノ酸度1.1
アルコール度16.9
杜氏荒川貴信
容量720ml
価格5,160円(税込み当時)

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米大吟醸」永(とこしえ)滓酒 遠心分離に関するリンク

2006/08/08 蓬莱泉(ほうらいせん)「純米大吟醸」永(とこしえ)滓酒 遠心分離(日本酒ブログ)

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米吟醸」由紀の酒 遠心分離

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米吟醸」由紀の酒 遠心分離
ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米吟醸」由紀の酒 遠心分離ラベル

 蓬莱泉吟醸工房オープン直後にここで可能な小仕込み(60k)をオーダーいたしました。蓬莱泉の仕込み体験パンフレットに使われている写真はこのときのもので、チーム由紀の酒がしっかり写っております。その様子は下記の※オフレポートを参照ください。

 ラベルは関谷さんにお願いいたしました。センターには由紀の酒の暖簾バナー。左上にほうらいせん吟醸工房、右下にデータや醸造元など、モノトーンでシンプルにまとめられています。

 上層に立ち会ったときの印象は、いかにもしぼりたての炭酸の感じがしてシパシパした元気なお酒でしたが、昨日にはすでに落ち着きを見せてました。

 おりがらみのお酒ですが、まずは上澄みをいただきました。上立ち香は心地よくフルーティーに香ります。

 含むと自分好みの甘味が広がります。純米吟醸の生原酒としては優しい綺麗な印象のお酒でした。次にオリを混ぜていただきました。先ほどよりもしっかりした吟醸香を感じ、含むと微妙に残る炭酸の感じがトローリとした食感にアクセントを加えて旨いっす♪

感想の続き・購入先は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2004/05

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米吟醸」由紀の酒 遠心分離 データ

使用米兵庫県産山田錦50%精米
使用酵母協会901号
日本酒度-3.3
酸度1.3
アミノ酸度0.9
アルコール度16.1
もろみ日数29日
粕歩合90%
杜氏荒川貴信
容量720ml
価格2,381円(税込み当時)

ほうらいせん吟醸工房(ほうらいせんぎんじょうこうぼう)「純米吟醸」由紀の酒 遠心分離に関するリンク

2004/05/26 蓬莱泉(ほうらいせん)「純米吟醸」由紀の酒 遠心分離(日本酒ブログ)

蓬莱泉酒造り体験(仕込み編)

一念不動(いちねんふどう)関谷醸造株式会社に関するリンク

蓬莱泉(ほうらいせん)関谷醸造株式会社
元治元年(1864年)創業。杜氏、統括杜氏、遠山久男。本社工場、荒川貴信。吟醸工房、宮瀬直也。仕込水、奥三河湧き水(軟水)。魔訶、吟、空、美、朋、和、和熟成生酒、酒蔵の詩、可。、しぼりたて、醁/roku、夢筺、人生感意気、別撰、春のことぶれ、はつなつの風、花野の賦などの感想。

関谷醸造株式会社さんオフィシャルサイト

関連記事

このサイトは日本酒好きによる個人サイトです。酒類の販売(通販)はしておりません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました