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百十郎(ひゃくじゅうろう)株式会社林本店

醸造元
株式会社林本店
所在地
岐阜県各務原市那加新加納町2239
杜氏
林里榮子(兼蔵元)
坂井俊
仕込水
長良川伏流水(軟水)
概要
百十郎(ひゃくじゅうろう)の沿革やポリシー
1920年(大正9年)の創業。各務野を縦断する境川の水路工事で亡くなった方々への供養として、地元の歌舞伎役者市川百十郎が1200本桜の木を植樹。現在では「百十郎桜」と呼ばれ、年間20万人の人々が訪れる桜の名所として親しまれる。百十郎さんが植えた桜がきっかけでたくさんの人が集まるのと同じように、お酒を通したコミュニケーションを提案していきたい。との思いから。

百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米大吟醸」白金(はっきん)

百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米大吟醸」白金(はっきん)百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米大吟醸」白金(はっきん)ラベル

 ラベルは折り返したようなアシンメトリーで、白を基調とし、センターに百十郎の隈取を金の箔でデザイン。折り返した部分に市川百十郎と百十郎桜について。白い部分右に銘柄の「百十郎」、特定名称の「純米大吟醸」、タイトルの「白金-Hakkin-」、その他原材料などのデータと、醸造元情報。全てのスペックがこの隈取デザインで、並べると強烈なインパクトとなる。

 開栓は二日前です。上立ち香は上品に心地よく、メロンのように香ります。高級な大吟醸に良く感じる、自然ににじみ出ているような香り。素性の確かさを思わせてくれます。

 含むと、絶妙に溶け込む酸とほのかな甘味のバランス。先日飲んだ時よりも混ざりあっていて、違和感なく喉を通る。非常に穏やかで美しい様は、長良川の清流を眺めているよう。

 もう一度注意深く含む。しみじみと飲んでいると見えてくる、清流だけでないその他の世界。覗き込むと、甘味と酸味だけでなく、五味のバランス。それぞれが僅かに絡み合っている。それはまるで、水際にいる※うるりがさわさわと動く様まで表現されているかのよう。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:2015年11月

百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米大吟醸」白金(はっきん) データ

使用酵母自家培養酵母
使用米富山県南砺市産山田錦40%精米
日本酒度-1
アルコール度16度以上17度未満
容量720ml
価格5,000円(税別)

百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米大吟醸」白金(はっきん) に関するリンク

2016/03/23 百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米大吟醸」白金(はっきん) (日本酒ブログ)

百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米大吟醸」黒面(くろづら)無濾過生原酒

百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米大吟醸」黒面(くろづら)無濾過生原酒百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米大吟醸」黒面(くろづら)無濾過生原酒ラベル

 ラベルは黒を基調とし、センターに百十郎の隈取を白でデザイン。右に銘柄の「百十郎」、タイトルの「黒面(くろづら)」、原材料などのデータ。左に特定名称の「純米大吟醸」、醸造元情報。肩張りでも銘柄の「百十郎」と特徴の「無濾過生原酒」。全てのスペックがこの隈取デザインで並べると強烈なインパクトとなる。

 上立ち香は心地よく穏やか目で、メロンのように香ります。意外にも先日の秋田酒こまちの方が香り高く感じるが、これはこれで落ち着いたいい香りが出ています。

 含むと、これまでの百十郎もそうだったように、決して甘味が先にたつことはないものの、丸みある酸の後ろからにじみ出てくるようなほのかな甘味。そしてシリーズの中ではもっとも溶け出したような甘味は、気持ちがいいほど全体に馴染んでいる。

 もう一度注意深く含む。突出するものがなく、しみじみと飲んでいると特徴のある酸がジンジンくるような旨さ。後半は余韻が僅かな伸びを見せ、全体像を整えている。それはまるで、水墨画で見事に描かれた松の枝振りが良く、背景の山河とバランスを取っているよう。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:2016年01月

百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米大吟醸」黒面(くろづら)無濾過生原酒 データ

使用酵母自家培養酵母 + 岐阜G
使用米麹米、山田錦50%精米、掛米、五百万石50%精米
日本酒度+2~+4
アルコール度16度
容量720ml
価格1,898円(税別)

百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米大吟醸」黒面(くろづら)無濾過生原酒 データに関するリンク

2016/03/30 百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米大吟醸」黒面(くろづら)無濾過生原酒(日本酒ブログ)

百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米吟醸」秋田酒こまち無濾過生原酒

百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米吟醸」秋田酒こまち無濾過生原酒百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米吟醸」秋田酒こまち無濾過生原酒ラベル

 ラベルは花弁をあしらったようなピンクを基調とし、センターに百十郎の隈取を墨色でデザイン。右に特定名称の「純米吟醸」、使用米の「秋田酒こまち仕込み」、原材料などのデータ。左に醸造元情報。肩張りでも銘柄の「百十郎」と使用米の「秋田酒こまち仕込み」、特徴の「無濾過生原酒」。全てのスペックがこの隈取デザインで並べると強烈なインパクトとなる。

 上立ち香は穏やかながら白桃のように香ります。持ち上がってくるかのような出方が好印象です。もう一度この香りを堪能したくて、一口グビっと飲んでヘッドスペースを開けてからスワリング。運ばれてきた香りは、花畑で深呼吸をした時のような爽やかさ。落ち着きます。

 含むと、(すでに一回含んでいるけど…)想定よりも軽めの全体像の中から、ひと塊の酸がほのかな甘味とともに舌に乗る。

 鼻に抜ける香りも上品で、辺り一面に広がる芝桜を思い浮かべる。甘味勝ちな方が好みの自分には、もう少し甘味を乗せて♪っとお願いしたくなるが、後半のスッキリ感はこのバランスでないとだめなのよ!と窘められる。

 もう一度注意深く含む。時間をおいて、やや温度も上がったはずだがシャンとしてるなぁ。背筋がピンっと伸びていて崩れていません。さらに時間を置けば膨らみも期待できそうな印象。しかし、この開栓したてがいいのかもなぁ♪。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:2016年03月 精米歩合60%精米

百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米吟醸」秋田酒こまち無濾過生原酒 データ

使用酵母自家培養酵母
使用米秋田酒こまち55%精米
日本酒度+2~+4
アルコール度16度
容量720ml
価格1,649円(税別)

百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米吟醸」秋田酒こまち無濾過生原酒 データに関するリンク

2016/03/26 百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米吟醸」秋田酒こまち無濾過生原酒(日本酒ブログ)

百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米」赤面(あかづら)無濾過生原酒

百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米」赤面(あかづら)無濾過生原酒百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米」赤面(あかづら)無濾過生原酒ラベル

 ラベルは赤を基調とし、センターに百十郎の隈取を白色でデザイン。右に銘柄の「百十郎」、タイトルの「赤面(あかづら)」、原材料などのデータ。左に特定名称の「純米酒」、醸造元情報。肩張りでも銘柄の「百十郎」と特徴の「無濾過生原酒」。全てのスペックがこの隈取デザインで並べると強烈なインパクトとなる。

 上立ち香は穏やかで、バナナの様に香ります。このバナナも、一合蛇の目猪口のヘッドスペースが少ないときには判断できませんでしたが、半分くらいまで飲み進んでスワリングし見つけた香りです。含み香も印象に入っているかもしれません。

 含むと、事前情報で入ってしまっていた辛口と言うイメージはいい意味で裏切られ、丸みのある旨味が主体となり、ドライな印象はそれほど強くありません。しかしこれまで飲んだ4種類の全てのスペックに共通して言える、甘味は抑え目。

 こりゃ完全に食中酒♪、ってことで、食事をすすめつつ飲む。アテは鶏もも塩焼き。ほんのり塩分が入っただけで、赤面(あかづら)は本領発揮します。鶏うめ~、酒、馴染むぅ~、鶏香ばしぃ~、酒、すすむぅ~。酒はいつしか2杯目へ…。

 温度も常温になっています。これか?、これなのか?、飲み飽きしないということは!。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:2016年01月

百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米」赤面(あかづら)無濾過生原酒 データ

使用酵母自家培養酵母
使用米国産米70%精米
日本酒度+10~+11
アルコール度16度
容量720ml
価格1,298円(税別)

百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米」赤面(あかづら)無濾過生原酒 データに関するリンク

2016/04/03 百十郎(ひゃくじゅうろう)「純米」赤面(あかづら)無濾過生原酒(日本酒ブログ)

百十郎(ひゃくじゅうろう)株式会社林本店に関するリンク

株式会社林本店さんオフィシャルサイト

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