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恵那山(えなさん)はざま酒造株式会社

醸造元
はざま酒造株式会社
所在地
岐阜県中津川市本町4丁目1番51号
杜氏
岩ケ谷雄之
仕込水
恵那山伏流水(軟水)
概要
恵那山(えなさん)の沿革やポリシー
はざま酒造株式会社

 1892年(明治25年)に株式会社となる。1601年(慶長6年)に間家(はざま家)が中津川に移り住み、江戸中期に酒造業をはじめていた。

 蔵の正面に望むことができる霊峰「恵那山」の伏流水を仕込み水とし、その清らかな水のごとく澄んだ酒を目指し、「恵那山」と命名。

 しばらく休造していたが、2014年に業務用酒類販売の株式会社マルト水谷さんと資本業務提携。山口県の銘酒「東洋美人」の澄川さんの指導のもと2015年12月に再開。

左、恵那山杜氏岩ケ谷氏

恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cheers山田錦おりがらみ生

恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cherrs山田錦おりがらみ生

 ラベルはスカイブルーを基調とし、下部には恵那山が描かれている。センターに銘柄の「恵那山」、すぐ左にタイトルの「cheers」。右に特定名称の「純米大吟醸」、使用米の「山田錦」、そして特徴の「おりがらみ生」。右外にチアーズ命名の由来として、乾杯という意味に加えて応援するという意味もなどの説明。左に使用米、精米歩合、アルコール度などのデータと、醸造元情報。

 開栓は6月13日(日)で約三週間経過しております。いつもの一合蛇の目猪口に八分目ほど注ぎます。おりがらみらしく、うっすらと濁りますが、蛇の目は十分確認できます。

 上立ち香は、心地よく華やかに、デリシャスリンゴを思わせるように香ります。「ひだほまれ」や「五百万石」がイソアミル系なのに対して、こちらはカプロン系も使われているとのことで、我が家のストライクゾーンの香りです。

 含むと…、…、杜氏さんのお話では、溶かす方の造りをしているとのことでしたが、おりがらみらしい心地よいさらさらした甘味はあっても、大吟醸らしい範囲のまとまりを感じます。以前は麹米掛米ともに50%精米だったのを、近年麹米を40%精米としたとのことで、確実に良い方向の綺麗な甘みになっています。は甘味のおかげか?少な目に感じるも、中盤から後半にかけて徐々に働きかける。後半は磨いたことの恩恵を受けて、おりがらみらしからぬ美しい捌け

 もう一度注意深く含む。このところビタミンカラー連発ですが、これはルドベキアだ。美しいオレンジがかったイエロー。背景は適度に霞み、味をだす。全面はいかにも元気をもらえそうな、見事に広がる花弁。心地よい花脈の入ったテクスチャー。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2021/03

恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cheers山田錦おりがらみ生 データ

使用酵母
使用米麹米、山田錦40%精米、掛米、山田錦50%精米
日本酒度
酸度
アルコール度16度
容量1.8L
価格2,700円(税別)

恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cheers山田錦おりがらみ生に関するリンク

2021/07/02 恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cheers山田錦おりがらみ生(日本酒ブログ)

恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cheers美山錦無濾過生原酒

恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cheers美山錦無濾過生原酒

 ラベルは水色を基調とし、下部には恵那山が描かれている。センターに銘柄の「恵那山」、すぐ左にタイトルの「cheers」。右に特定名称の「純米大吟醸」、使用米の「長野 美山錦」。右外にチアーズ命名の由来として、乾杯という意味に加えて応援するという意味もなどの説明。左に使用米、精米歩合、アルコール度などのデータと、醸造元情報。肩に生酒シール

 開栓は10月9日(土)で開栓から3日が経過しております。いつもの一合蛇の目猪口に八分目ほど注ぎます。スッキリと綺麗に澄んでおり、色もほとんど着いていません。

 開栓直前にチルド室に入れ品温を下げております。飲用温度は8~10℃くらいから始めました。上立ち香は、ある程度品温が上がってから感じたもので、穏やかながら心地よく柑橘系を思わせるように香ります。ふつふつと奥から滲み出てくるようで、好感の持てる香りです。

 含むと…、…、おお、ファーストアタックは甘味ではなく酸で、思っていたより爽やかな印象から入ります。徐々に甘味と酸が拮抗しはじめ、ジワリとエレガントな質感を感じさせた後は、また酸が優勢となります。後半、口中にあった旨味は手際よくスライスされ、よくもまぁこれほど見事に薄く切れるものだと感心させられるが如く心地よい余韻で締めます。この間、全体的に軽快で大吟醸らしい繊細さ。

 もう一度注意深く含む。この爽やかな酸、これはミモザだ。近接撮影だからこその被写界深度の浅さで見える、輪切りしたようなシャープな平面。暗く落ちた背景とのコントラスト!。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:R3/07

恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cheers美山錦無濾過生原酒 データ

使用酵母
使用米麹米、山田錦40%精米、掛米、美山錦50%精米
日本酒度
酸度
アルコール度16度
容量720ml
価格1,426円(税別)

恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cheers美山錦無濾過生原酒に関するリンク

2021/10/12 恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cheers美山錦無濾過生原酒(日本酒ブログ)

恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cheersひだほまれ無濾過生原酒

恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cheersひだほまれ

 ラベルは柿をイメージするオレンジ色を基調とし、下部には恵那山が描かれている。センターに銘柄の「恵那山」、すぐ左にタイトルの「cheers」。右に特定名称の「純米大吟醸」、使用米の「ひだほまれ」、そして特徴の「無濾過生原酒」。右外にチアーズ命名の由来として、乾杯という意味に加えて応援するという意味もなどの説明。左に使用米、精米歩合、アルコール度などのデータと、醸造元情報。

 開栓は6月13日(日)で約四週間経過しております。いつもの一合蛇の目猪口に八分目ほど注ぎます。スッキリと綺麗に澄んでおり、色もほとんど着いていません。

 上立ち香は、穏やかで明確でないものの白桃を思わせるように香ります。イソアミル系の酵母を使用しているとのことなので、明確に先日の山田錦おりがらみとは印象の違う香りです。派手ではありませんが、大吟醸に感じる気持ち良い吟醸香です。

 含むと…、…、直後から「ひだほまれ」らしい旨味、甘味。酸の影響か?甘味の度合いは強くはなく、産毛の様な柔らかな旨味はふわりと口中にいますが、時間としては僅か。徐々に酸が厚みを増し、拭い去っていきます。ほのかに戻る甘味は、パルスよろしく波を打ったような余韻で面白い。

 もう一度注意深く含む。この柔らかな産毛、これは逆光で捉えたルドベキアだ。強い透過光ではないので花弁のグラデーションは全体に柔らかく、産毛のようなトライコームは繊細な質感。思わず二度見するガク部分は余韻。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2021/06

恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cheersひだほまれ無濾過生原酒 データ

使用酵母
使用米麹米、ひだほまれ40%精米、掛米、ひだほまれ50%精米
日本酒度-6(非公開)
酸度
アルコール度16度
容量720ml
価格1,350円(税別)

恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cheersひだほまれに関するリンク

2021/07/05 恵那山(えなさん)「純米大吟醸」cheersひだほまれ(日本酒ブログ)

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はざま酒造株式会社さんオフィシャルサイト

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