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三芳菊(みよしきく)三芳菊酒造株式会社

醸造元
三芳菊酒造株式会社
所在地
徳島県三好郡池田町字サラダ1661
杜氏
馬宮亮一郎(兼蔵元)
仕込水
竜ヶ岳岩清水(超軟水)
概要
三芳菊(みよしきく)の沿革やポリシー

 1889年(明治22年)の創業。オフィシャルサイトには明治22年創業と明治36年創業の両方が記載されているが、後者は設立か?。銘柄の由来は、其香芳しく其の色淡く其の味美しきを以て三芳菊と名付けるとあります。

 平成13酒造年度から杜氏制度を廃止し、五代目蔵元の馬宮亮一郎氏が自ら酒造りを始める。香り高く、少酸性の徳島県酵母であえて溶かすことにより、甘味と独特のリンゴ酸を出し個性としている。

三芳菊(みよしきく)「純米吟醸」KIT CAT 2 山田錦無濾過生原酒

三芳菊(みよしきく)「純米吟醸」KIT CAT 2 山田錦無濾過生原酒

 ラベルは透明感のあるシールで、センターにきっと猫。。猫の髭がカールしているのは珍しいが、レックスと言う種類か?、それともワイルドからくる擦れてカールしてしまったということか。猫からの噴き出しで、「He said “return the ring” He knows so much about these things. He knows so much about these things.」とザ・スミスのThis Charming Manの一節と「ワイルドサイドを歩け」。猫と噴き出しの間に「KIT CAT!!2」。デザインは亀川苑花さんによるもの。その他のデータなどは全て裏となる。

 開栓は半年ほど前です。いつもの一合蛇の目猪口に八分目ほど注ぎます。わかりやすく黄色く無濾過らしい澄み方ですが、攪拌をあまりしなかった為か?、最後は少し霞みました。

 上立ち香は、心地よく特徴的で、バルサミコ?を軽くしたように香ります。ベリー系のようでもある。いい雰囲気の香りです。

 含むと…、おお、これこれ、特徴ある甘酸。すっきりした酸の奥から、ジリジリと出てくる甘味。奥の方に僅かにヨーグルト?。後半は判別できない何かを、ほんのり残しながら消えていきます。

 もう一度注意深く含む。判別できない何かは酢?、しかしすぐに甘味がマスキング。この日合わせたのは、すだちの冷やしうどん。このマッチングは似た者同士か?。すっきり飲めていた三芳菊だが、後半の印象がさらに良くなる。これは、和蝋燭だけのあかりで照らし出したケイトウだ。ワイルドだろぉ?、すだちに三芳菊。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:2018年08月

三芳菊(みよしきく)「純米吟醸」KIT CAT 2 山田錦無濾過生原酒 データ

使用米徳島県産山田錦60%精米
使用酵母徳島改良酵母
アルコール度16度
容量720ml
価格1,400円(税別)

三芳菊(みよしきく)「純米吟醸」KIT CAT 2 山田錦無濾過生原酒に関するリンク

2019/06/30 三芳菊(みよしきく)「純米吟醸」KIT CAT 2 山田錦無濾過生原酒(日本酒ブログ)

三芳菊(みよしきく)「純米吟醸」雄町限定おりがらみ

三芳菊(みよしきく)「純米吟醸」雄町限定おりがらみ

 ラベルは透明感のあるシールで、センターに特徴のあるギター女子。左に使用米の「雄町」、特徴の「限定おりがらみ」その下に使用酵母の「LED夢酵母」と特徴の「生原酒要冷蔵」。特定名称の「純米吟醸」「無濾過生原酒」、その他精米歩合などのデータと醸造元情報。

 上立ち香は、穏やかながら心地よく、ライチを思わせるように香ります。一合蛇の目猪口のヘッドスペースは約2cmほどありましたが見つけることができず、後日吟醸グラスで飲んだ時に感じたライチ。

 含むと…、うわっ、来た!。眼前にいきなり広がった酸は、全ての視界を遮ります。収束間際になってはじめて、なんとなく甘味があったかのような痕跡だけ残すも、酸のイメージが強く印象に残りません。

 食が進んでから、もう一度注意深く含む。幾分丸くなった酸に、神経が集中する。チーズと馴染み始め、奥から見えてくる雄町の旨味。おっ、変わり始めている。まだまだ変化していきそうな奥行き

 もしや、何だろう?、別次元にいざなわれているかもしれないこの雰囲気。しかしもう一つ踏み込み切れない何か。温度はいろいろ試しました。開栓後の変化で目覚め始めたので、まだ先に何かあるのか?。それとも別の食材との相性を探れとの指令か?。何とも楽しそうな課題をいただけました。しかし、今回のチャンスは残り一合もないのでここまでか。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:H29年11月

三芳菊(みよしきく)「純米吟醸」雄町限定おりがらみ データ

使用米岡山県産雄町60%精米
使用酵母LED夢酵母
アルコール度17度
容量720ml
価格1,550円(税別)

三芳菊(みよしきく)「純米吟醸」雄町限定おりがらみに関するリンク

2018/03/22 三芳菊(みよしきく)「純米吟醸」雄町限定おりがらみ(日本酒ブログ)

三芳菊(みよしきく)「特別純米」阿波山田錦限定おりがらみ

三芳菊(みよしきく)「特別純米」阿波山田錦限定おりがらみ

 ラベルは透明感のあるシールで、センターに特徴のあるギター女子。右上に「witer fall」冬の訪れでしょうか、ラルクのhyde的には冬の終わりかな?。そしてビンテージの「2017」。左に特徴の「限定おりがらみ」その下に「生原酒要冷蔵」。特定名称の「特別純米」「無濾過生原酒」、その他精米歩合などのデータと醸造元情報。

 上立ち香は、心地よく華やかに、イチゴをおもわせるように香ります。香りの出方は五百万石とこの山田錦がよく似ています。いかにも我が家好みの香り。唯一、特定名称を純米吟醸としていた雄町がもっとも穏やかで質の違うものでした。

 含むと…、開栓当初にあった、アルコール由来の揮発感はおさまりました。可愛らしい甘味とほぼ同時に、キュンとさせられるような酸味がバランスを取ります。後半は酸味がリーダーシップを見せ、甘味をきちんと整列させて引き上げていきます。

 もう一度注意深く含む。程よい甘味とほのかな酸味が、天秤よろしく左右に揺れる。やや左の甘味に傾いているか?、思わず目をとじてしまう優しい甘味。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:H29年11月

三芳菊(みよしきく)「特別純米」阿波山田錦限定おりがらみ データ

使用米阿波山田錦60%精米
使用酵母徳島酵母
アルコール度17度
容量720ml
価格1,550円(税別)

三芳菊(みよしきく)「特別純米」阿波山田錦限定おりがらみに関するリンク

2018/03/吉日 三芳菊(みよしきく)「特別純米」阿波山田錦限定おりがらみ(日本酒ブログ)

三芳菊(みよしきく)「特別純米」SUMMER OF LOVE

三芳菊(みよしきく)「特別純米」SUMMER OF LOVE

 ラベルは透明感のあるシールで、夏のサンセットビーチにあるバーで楽しげにカクテルを酌み交わしている猫ちゃん二人とバーテンダーのすました猫ちゃんが可愛らしい。このイラストは海賀恵美子さんによるもの。上部にタイトルの「SUMMER OF LOVE」、その下部にカタカナで「サマーオブラブ」。その下に銘柄とビンテージの「MIYOSHIKIKU 2018」。左下に特定名称の「特別純米」。その他精米歩合などのデータや醸造元情報は、左から後ろに回り込む。

 上立ち香は、心地よく特徴的で、マンゴーを思わせるように香ります。熟した南国フルーツの香りが久しぶりで、気がはやります。

 含むと…、ん?、三芳菊独特の酸味と甘みではありますが、オレンジ色の果肉を思わせるような心地よい甘味がすこぶる強く、酸はサポートしている程度。先日のKITCATⅡにあった、中盤以降のヨーグルトっぽさがなく、すっきり爽やかに飲ませてくれます。後半は後切れよく収束。

 もう一度注意深く含む。何というバランス!。日本酒のそれとは違うものながら、嫌な要素が何一つないのでするすると入っていきます。この爽快さ!、これは、ネモフィラとリナリアの花畑だ!。先日UPしたネモフィラは「ゆるふわ写真」だったが、今回はクッキリ系の雰囲気ものです。「ゆるふわ写真」よりは明らかにこちらの方が「おっさん」の組み立てた構図ですよね。自分的にはこちらの方が気に入っている一枚です。綺麗な花畑の中を歩く女性の髪が、僅かになびいています。気のせいか?、爽やかな風までもが運ばれてきます。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:2018年08月

三芳菊(みよしきく)「特別純米」SUMMER OF LOVE データ

使用米徳島県産山田錦60%精米
使用酵母徳島改良酵母
アルコール度16度
容量720ml
価格1,500円(税別)

三芳菊(みよしきく)「特別純米」SUMMER OF LOVEに関するリンク

2019/07/09 三芳菊(みよしきく)「特別純米」SUMMER OF LOVE(日本酒ブログ)

三芳菊(みよしきく)「特別純米」阿波五百万石限定おりがらみ

三芳菊(みよしきく)「特別純米」阿波五百万石限定おりがらみ

 ラベルは透明感のあるシールで、センターに特徴のあるギター女子。上部から「no future no where」などロックをイメージさせる文字背景。左に使用米の「阿波五百万石」、特徴の「限定おりがらみ」特定名称の「特別純米」「無濾過生原酒」、その他精米歩合などのデータと醸造元情報。

 上立ち香は、比較的華やかで、イチゴを思わせるように香ります。おっ、久しぶりの間隔。結構強めのいい香りが、まるで脳を覚醒させるかのように飛び込んできます。

 含むと…、結構綺麗!。酸が押し寄せてくることを想定していましたが、ちょこんと「そこ」にいる感じ。あっさり目の甘味が広がった後は、さっきの穏やかな酸と共に引き上げていきます。

 もう一度注意深く含む。何ともいい感じのにじみ具合。これがまた可愛らしい。口角を上げ、やや上目遣いで何やらおねだり。もっ、しょうがないなぁ、っとすぐに財布の紐がゆるむ。貰うものをもらうとすぐにぴゅ~っと何処かへ走っていってしまいました。おねだり上手なギター女子でした。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:2017年12月

三芳菊(みよしきく)「特別純米」阿波五百万石限定おりがらみ データ

使用米阿波五百万石55%精米
使用酵母徳島酵母
アルコール度15度
容量720ml
価格1,550円(税別)

三芳菊(みよしきく)「特別純米」阿波五百万石限定おりがらみに関するリンク

2018/03/17 三芳菊(みよしきく)「特別純米」阿波五百万石限定おりがらみ(日本酒ブログ)

三芳菊(みよしきく)「特別純米」阿波山田錦垂れ口生原酒

三芳菊(みよしきく)「特別純米」阿波山田錦垂れ口生原酒

 ラベルは和紙で、右から順に特定名称の「特別純米」その下に銘柄の「三芳菊」、使用米の「阿波山田錦」、特徴の「垂れ口」。センターあたりに「楽酒之会来蔵記念」、これは一升瓶価格で3,000円以内の純米酒をブラインドで飲み比べる会、楽酒之会において、2007年度年間第一位に選ばれた記念酒の印。左半分にデータや醸造元情報。

 上立ち香は心地よくラ・フランスを思わせる。含むと・・・蜜?。すっげ~甘い。村祐を思い出すかのような強烈な甘味ながら、意外なほどさらりと切れていく。酸味でバランスをとっているようにも思えないので、非常に不思議な体験をしているかのよう。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:H20年03月30日

三芳菊(みよしきく)「特別純米」阿波山田錦垂れ口生原酒 データ

使用米阿波山田錦60%精米
日本酒度+3
酸度1.3
アルコール度17度
容量720ml
価格1,500円(税別)

三芳菊(みよしきく)「特別純米」阿波山田錦垂れ口生原酒に関するリンク

2008/05/12 三芳菊(みよしきく)「特別純米」阿波山田錦垂れ口生原酒(日本酒ブログ)

三芳菊(みよしきく)三芳菊酒造株式会社に関するリンク

三芳菊酒造株式会社さんオフィシャルサイト

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