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天領(てんりょう)天領酒造株式会社

醸造元
天領酒造株式会社
所在地
岐阜県下呂市萩原町萩原1289-1
杜氏
H21BY~片桐一成
~H20BY渡邊勇(越後杜氏)
仕込水
霊峰「位山」伏流水(軟水)
概要
天領(てんりょう)の沿革やポリシー

天領(てんりょう)天領酒造株式会社

 1680年(延宝8年)の創業。江戸時代は飛騨国が幕府直轄地であったことに由来。

 高級酒の一部に山田錦も使うが、岐阜県産ひだほまれにこだわり、自家製米で安定した品質を目指している。

 写真は2006年2月19日の酒蔵開放にて撮影。

天領古酒が由紀の酒 Best of the year 2004に輝く。

天領(てんりょう)「大吟醸」金賞受賞酒

天領(てんりょう)「大吟醸」金賞受賞酒天領(てんりょう)「大吟醸」金賞受賞酒ラベル

 ラベルは和紙で順に「平成十六年全国新酒鑑評会金賞受賞酒」、赤で「斗びん取り」、特定名称の「大吟醸」、天領さんの社印。

 斗瓶風一升瓶は初めてです。冷蔵庫に入りにくくて泣かされます。(笑)

 上立ち香は、心地よく高貴な感じがします。

 含むと、前半は非常に綺麗な造りを思わせスッキリとした喉越しは、やはり気品のようなものを感じさせますが、後半はほのかな甘みでほっとさせてくれます。切れは、座禅修行中に一喝されて我に戻る時のようにスーとなくなります。

 自分の好みよりはやや辛口ながら、いや~これは旨い!お値段はやや高めの設定ですが出荷本数も少ないそうですので、見つけたらぜひ飲んでみてください。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:2004年12月

天領(てんりょう)「大吟醸」金賞受賞酒 データ

使用酵母ND(なでしこ酵母)
使用米麹米、掛米共、兵庫県産山田錦35%精米
日本酒度+5
酸度
アミノ酸度
アルコール度18度以上19度未満
容量1.8L
価格15,000円(税別)

天領(てんりょう)「大吟醸」金賞受賞酒に関するリンク

2004/12/23 天領(てんりょう)「大吟醸」金賞受賞酒(日本酒ブログ)

天領(てんりょう)「大吟醸」天禄拝領

天領(てんりょう)「大吟醸」天禄拝領天領(てんりょう)「大吟醸」天禄拝領ラベル

 ラベルは和紙でセンターに「天禄拝領」と角印のようにデザインされています。上から順に銘柄の「天領」、その下にタイトルを平仮名で「てんろくはいりょう」、下に特定名称の「大吟醸」。

 フラッグシップらしく被せ紙がついており、赤の紐で封してあります。

 上立ち香は穏やかで明確でないものの、白桃のように香ります。

 含むと、想定していたよりもしっかりとした旨味が口中に広がる。しかし酸が押し出されているわけではなく、上品です。甘みは抑えめで、後半は膨らんだ旨味が余韻として棚引くように引き上げていきます。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:2004年12月

天領(てんりょう)「大吟醸」天禄拝領 データ

醸造元天領酒造株式会社(岐阜県下呂市萩原町)
使用米山田錦35%精米
日本酒度+4~+6
酸度1.1~1.3
酸度0.9~1.1
アルコール度15度以上16度未満
製造年月2009/02
容量720ml
価格5,000円(税別)

天領(てんりょう)「大吟醸」天禄拝領に関するリンク

2004/12/23 天領(てんりょう)「大吟醸」天禄拝領(日本酒ブログ)

天領(てんりょう)「大吟醸」天のしずく生貯蔵原酒

天領(てんりょう)「大吟醸」天のしずく生貯蔵原酒

 ラベルは淡いピンクのグラデーションのセンターにパープルの箔で銘柄の「天領」、右下に特定名称の「大吟醸」とタイトルの「天のしずく」。左下に特徴の「生貯蔵原酒」。

 上立ち香は穏やかながら心地よく、メロンを思わせるように香ります。何とも風格のある我が家好みのいい香りが出ています。

 品温5度ほどで含むと…、スッキリ綺麗甘み。酸をほとんど感じさせない、何とも純粋な甘みは、香りと同様に高貴な印象で飲ませてくれます。後半は少し長めに余韻が伸びる。

 やや品温が上がってから、もう一度注意深く含む。おお、ひだほまれらしい旨味が、あちらこちらに手足を伸ばす。やや品は失うが、その分妖艶。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:H2018年08月A

天領(てんりょう)「大吟醸」天のしずく生貯蔵原酒 データ

使用酵母協会9号酵母
使用米麹米、掛米共、ひだほまれ45%精米
日本酒度+3
酸度1.3
酸度1.2
アルコール度17度以上18度未満
容量720ml
価格2,500円(税別)

天領(てんりょう)「大吟醸」天のしずく生貯蔵原酒に関するリンク

2018/09/13 天領(てんりょう)「大吟醸」天のしずく生貯蔵原酒(日本酒ブログ)

天領(てんりょう)「大吟醸」天のしずく

天領(てんりょう)「大吟醸」天のしずく天領(てんりょう)「大吟醸」天のしずくラベル

 ラベルは白地のセンターにタイトルの「天のしずく」、右に銘柄の「天領」と特定名称の「大吟醸」、特徴の「生酒」、右下に原材料などのデータ。左に使用米の「飛騨特産酒造好適米ひだほまれ100%使用」、そして醸造元情報。左下に製造年月。

 軟質のため、高精白するのが非常に難しい「ひだほまれ」ですが、自家製米で手間暇をかけ40%まで磨いた大吟醸の生酒です。このお酒で天領の名が一躍有名になったと酒販店さんから聞いております。

 上立ち香は華やかで心地よくメロンのように香ります。

 含むと、おお、いい甘みだ!。含んだ時のほうがよりメロンなのが好印象です。爽やかに甘味を演出した後は、適度に余韻を残して切れていきます。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:H14年05月

現在はパッケージも変わり、精米歩合も45%になっています。

天領(てんりょう)「大吟醸」天のしずく データ

使用酵母協会9号酵母
使用米麹米、掛米共、ひだほまれ40%精米(現在は45%精米)
日本酒度+3
酸度1.3
酸度1.2
アルコール度17度以上18度未満
容量720ml
価格2,500円(税別)終売

天領(てんりょう)「大吟醸」天のしずくに関するリンク

2002/05/05 天領(てんりょう)「大吟醸」天のしずく(日本酒ブログ)

天領(てんりょう)「純米大吟醸」袋搾り無濾過

天領(てんりょう)「純米大吟醸」袋搾り無濾過天領(てんりょう)「純米大吟醸」袋搾り無濾過ラベル

 ラベルは和紙でセンターに銘柄の「天領」と背景のようにデザインされています。それに被せるように、特徴の「袋搾り無濾過」、特定名称の「純米大吟醸」

 初年度のH14BYは山田錦40%精米で価格も3,800円であった。H15BYから35%精米となり、微妙に価格も上がったが、それでも4,500円という価格。

 上立ち香は非常に穏やかにほんのりメロンを思わせるように香ります。

 含むと、磨きぬかれた大吟醸らしい綺麗さ。優しい甘味基調に僅かに感じる酸、渋が底辺をささえて土台となっているよう。

 後半の引きも見事で早いが、おや?ふっと僅かな余韻を感じさせてくれたりする。旨いっす。毎回、この価格設定は本当にあっているのか?と思わせてくれるほどのコストパフォーマンスです。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:H18年10月

天領(てんりょう)「純米大吟醸」袋搾り無濾過 データ

使用酵母協会9号酵母
使用米麹米、掛米共、山田錦35%精米
日本酒度+2
酸度1.3
酸度1.2
アルコール度17度以上18度未満
容量1.8L
価格4,500円(税別)終売

天領(てんりょう)「純米大吟醸」袋搾り無濾過に関するリンク

2006/06/11 天領(てんりょう)「純米大吟醸」袋搾り無濾過(日本酒ブログ)

天領(てんりょう)「大吟醸」天領古酒

天領(てんりょう)「大吟醸」天領古酒天領(てんりょう)「大吟醸」天領古酒ラベル

 ラベルは黒基調、センターにタイトルの「天領古酒」、左にひらがなで「てんりょうこしゅ」とルビがふってあります。左に特定名称の「大吟醸」、シンプルな縦長のラベルです。

 上立ち香はメロン、バニラを思わせ、心地よく柔らかく香ります。

 含むと、熟成で渋味や酸味がとことんそぎ落とされ、角がとれたのか丸く柔らかくなっている。しかしその丸さ以外は古酒と言うイメージはまったくなく、昔飲んで感動した「天領天のしずく」の甘味を思い出す。この甘味、ひだほまれと言う酒米からくるものなのか?。先日飲んだ、天領「純米大吟醸」袋搾り無濾過は山田錦で日本酒度は+1と、この天領古酒の方が日本酒度は切れているが、甘味を程好く感じる。旨いっす。

由紀の酒 Best of the year 2004

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:H18年08月

天領(てんりょう)「大吟醸」天領古酒 データ

使用酵母ND(ナデシコ、花酵母)
使用米ひだほまれ45%精米
日本酒度+3
酸度1.3
酸度1.2
アルコール度15度以上16度未満
容量1.8L
価格3,000円(税別)現在は海外専用

天領(てんりょう)「大吟醸」天領古酒に関するリンク

2006/11/05 天領(てんりょう)「大吟醸」天領古酒2006(日本酒ブログ)

2006/02/22 天領(てんりょう)「大吟醸」天領古酒2005(日本酒ブログ)

2004/10/16 天領(てんりょう)「大吟醸」天領古酒(日本酒ブログ)

天領(てんりょう)「大吟醸」酒蔵開放記念

天領(てんりょう)「大吟醸」酒蔵開放記念天領(てんりょう)「大吟醸」酒蔵開放記念ラベル

 ラベルは縦長の和紙で、センターにタイトルの「酒蔵開放記念」、右上に銘柄の「天領」、下に角印が押してある年もあります。

 スペックも年によって違います。山田錦40%精米の時もありましたが、当時はそれが1,000円でした。

 上立ち香は非常に穏やかで白桃のように香ります。とろんと溶けたような甘味を伴うかのような香りで、奥の方からマスカットも見えてきます。

 含むと…、香りにあったイメージ通りの広がりある甘味。ああ♪そうだった!この天領さんらしい伸びやかな甘味。これはひだほまれから来るものなのでしょうか?、自分もとろけそうです。

 もう一度注意深く含む。たるんたるんになっている自分に追い討ちをかけるかのように、広がって固まった層の上に、また広がる。伸びる!。雑味を感じるわけではないので、その中に心地よく沈んでいく自分。抜け出せるのか?、この人間をダメにするようなクッションに身を任せたような状態の自分は!。500mlでなく720mlだったら、抜け出せなかったかもしれない。(笑)。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:H28年03月

天領(てんりょう)「大吟醸」酒蔵開放記念 データ

使用米ひだほまれ45%精米
日本酒度+2
アルコール度18度
製造年月H28/03
容量500ml
価格1,200円(税別)

天領(てんりょう)「大吟醸」酒蔵開放記念に関するリンク

2016/06/15 天領(てんりょう)「大吟醸」酒蔵開放記念H27BY(日本酒ブログ)

2007/04/01 天領(てんりょう)「大吟醸」酒蔵開放記念H18BY(日本酒ブログ)

2006/03/24 天領(てんりょう)「大吟醸」酒蔵開放記念H17BY(日本酒ブログ)

天領(てんりょう)「純米吟醸」ささにごり

天領(てんりょう)「純米吟醸」ささにごり天領(てんりょう)「純米吟醸」ささにごりラベル

 ラベルは白地に金の箔で上部に銘柄の「天領」と角印。その下に特定名称の「純米吟醸」とタイトルの「ささにごり」。

 肩張りで、「限定品」、「無濾過」、「原酒」。

 上立ち香は心地よく穏やかにマスカットのように香ります。

 含むと、さらさらと粒子が舌にあたり、甘味を乗せてきます。粒子は思っていたより粘ることなく、すっきりと引けていきます。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:H15年02月

天領(てんりょう)「純米吟醸」ささにごり データ

使用米ひだほまれ55%精米
日本酒度-4~-5
酸度1.3~1.5
酸度1.2~1.4
アルコール度17度以上18度未満
製造年月2009/02
容量720ml
価格1,500円(税別)

天領(てんりょう)「純米吟醸」ささにごりに関するリンク

2009/03/20 天領(てんりょう)「純米吟醸」ささにごり(日本酒ブログ)

天領(てんりょう)「純米」円味天領

天領(てんりょう)「純米」円味天領天領(てんりょう)「純米」円味天領ラベル天領(てんりょう)「純米」天領料理酒ラベル

 初年度はずばり天領料理酒として売り出されたが、すぐに円味天領と名前が変わりました。

 ラベルは白地にグリーンの丸がデザインされています。右からタイトルの「円味天領」、すぐ右にひらがなで「まろみてんりょう」とルビがふってありわかりやすい。左に、「造り酒屋の旨みの素」と天領の角印。左外に商品説明として、「飛騨の酒蔵から良質なお米だけを使った本物を。素材にこだわり体にやさしい。旬の食材をさらに美味しくいろいろな料理に安心してお使いいただけます。」とあります。

 上立ち香は非常に穏やかで食パンや黒糖を思わせる。含むと、しっかりとした甘味と麹歩合の高そうな厚みのある旨みが、これでもか!と言うくらいに溢れてきます。

 次に人肌燗。ほふぅ~とニンマリしてしまうこの旨み♪。旨いっす。

 他のお酒を燗したときに、もう少し甘味、旨みが欲しいなぁなんて思うときがあります。そんな時、自分はこの円味天領をブレンドします。旨いっすよ~おためしあれ。

H15年より常温熟成中

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:H15年02月

天領(てんりょう)「純米」円味天領 データ

使用米ひだほまれ85%精米
日本酒度-25
酸度2.1
酸度4.0
アルコール度15度以上16度未満
製造年月H18/02
容量500ml
価格600円(税別)

天領(てんりょう)「純米」円味天領に関するリンク

2006/04/05 天領(てんりょう)「純米」円味天領(日本酒ブログ)

2004/12/04 天領(てんりょう)「純米」料理酒(日本酒ブログ)

天領(てんりょう)「本醸造」新酒天領しぼりたて生酒

天領(てんりょう)「本醸造」新酒天領しぼりたて生酒天領(てんりょう)「本醸造」新酒天領しぼりたて生酒ラベル

 ラベルは縦長白地で、センターにタイトルの「新酒天領」、すぐ下に英文で「SHINSHU TENRYO」とルビがふってあります。右に赤の文字で「新米新酒」、下に特徴と特定名称の「しぼりたて生酒本醸造」。最下部に「限定品」。肩張りで「飛騨の酒」、「ひだほまれ100%使用」

 上立ち香は非常に穏やかながら、マスカットのように香ります。

 含むと、…、うわっ、濃い!、粘度を感じるような甘味。しかしこれが嫌みでない。旨い!。酸味は甘味に打ち消され、何とも飲みやすく流れていきます。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:H15年02月

天領(てんりょう)「本醸造」新酒天領しぼりたて生酒 データ

使用米ひだほまれ65%精米
日本酒度-4
酸度1.3
酸度1.1
アルコール度17度以上18度未満
製造年月2009/02
容量720ml
価格1,350円(税別)

天領(てんりょう)「本醸造」新酒天領しぼりたて生酒に関するリンク

2009/03/20 天領(てんりょう)「本醸造」新酒天領しぼりたて生酒(日本酒ブログ)

天領(てんりょう)「甘酒のもと」

天領(てんりょう)「甘酒のもと」

 ラベルは縦長白地で、杉玉となまこ壁がデザインされています。センターに「飛騨名物」、「造り酒屋の」、「甘酒のもと」。

 肩張りで「飛騨特産酒造好適米」、「ひだほまれ使用」

 米と米麹だけで造った甘酒。まさに飲む点滴。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月日:H15年02月

天領(てんりょう)「甘酒のもと」 データ

使用米ひだほまれ
容量500ml
価格500円(税別)

天領(てんりょう)天領酒造株式会社に関するリンク

天領酒造株式会社さんオフィシャルサイト

天領を楽しむ会

天領酒造さん蔵見学

由紀の酒 Best of the year 2004

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