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天狗舞(てんぐまい)株式会社車多酒造

醸造元
株式会社車多酒造
所在地
石川県白山市坊丸町60-1
杜氏
顧問杜氏 中三郎
岡田謙治
仕込水
霊峰白山伏流水(軟水)
概要
天狗舞(てんぐまい)の沿革やポリシー

 1823年(文政6年)の創業。銘柄の由来は、蔵が深い森に囲まれ、木々の葉のすれあう音が天狗の舞う音に聞こえたとの伝説から「天狗舞」の名が生まれる。

 能登四天王の一人、中三郎(顧問杜氏)から受け継がれた、山廃仕込みを基本とする。

天狗舞(てんぐまい)「大吟醸」中三郎

天狗舞(てんぐまい)「大吟醸」中三郎
天狗舞(てんぐまい)「大吟醸」中三郎ラベル

 ラベルは和紙でセンターにタイトルで造り手「杜氏 中三郎」、右に銘柄の「天狗舞」、左に特定名称の「大吟醸」。右下に原材料などのデータ、左下に醸造元情報。肩貼りで「純生」。

 上立ち香は、なんとも優しく甘く香り、やや芳香族にも振れる。

 含むと、甘味を基調としながらも、酸味、辛味、に微妙な苦味渋味、の順序で全て感じることが出来ます。大吟醸の綺麗な造りの中で、これほどの調和!、職人芸とは良く言ったものです。短時間に見事なまでの旋律のポリフォニーを演出してくれます。旨い!

杜氏:中三郎

製造年月:H16年03月

天狗舞(てんぐまい)「大吟醸」中三郎 データ

使用米麹米、兵庫県産山田錦40%精米
掛米、兵庫県産山田錦35%精米
使用酵母金沢系自家培養酵母
日本酒度+5
酸度1.2
アミノ酸度1.1
アルコール度16度以上17度未満
容量1.8L
価格10,000円(税別)

天狗舞(てんぐまい)「大吟醸」中三郎に関するリンク

2005/07/21 天狗舞(てんぐまい)「大吟醸」中三郎(日本酒ブログ)

天狗舞(てんぐまい)「純米大吟醸」山廃生

天狗舞(てんぐまい)「純米大吟醸」山廃生
天狗舞(てんぐまい)「純米大吟醸」山廃生ラベル

 ラベルは和紙でセンターに銘柄の「天狗舞」、右に特定名称と特徴のの「山廃純米大吟醸生」。右下に原材料などのデータ、左下に醸造元情報。肩貼りで「純生」。

 上立ち香は、穏やかにメロンともラムネとも感じられるよう。

 含むと、タオル地を摘んでは盛り上げ、摘んでは盛り上げしたかのような感触(キャッチングワッシャー)の複雑さ。中三郎に感じた職人芸を穏やかになだらかにしたようで、しみじみと飲める。旨いっす。か・な・り・旨いっす。

 YUKIさんにも聞いてみました。

「五年越しの念願がかなったわ♪」

「あ゛~うみゃ~」

だそうです。!

杜氏:中三郎

製造年月:H18年04月

天狗舞(てんぐまい)「純米大吟醸」山廃生 データ

使用米兵庫県産特A山田錦35%精米
使用酵母金沢系自家培養酵母
日本酒度
酸度
アミノ酸度
アルコール度15度以上16度未満
容量720ml
価格5,000円(税別)

天狗舞(てんぐまい)「純米大吟醸」山廃生に関するリンク

2006/05/16 天狗舞(てんぐまい)「純米大吟醸」山廃生(日本酒ブログ)

天狗舞(てんぐまい)「純米大吟醸」石蔵仕込み

天狗舞(てんぐまい)「純米大吟醸」石蔵仕込み
天狗舞(てんぐまい)「純米大吟醸」石蔵仕込みラベル

 ラベルは光沢のある薄いベージュでセンターに銘柄の「天狗舞」、右に特徴の「石蔵仕込み」。右外に原材料などのデータ、右下に製造年月。左に特定名称の「純米大吟醸」、左外に醸造元情報。肩貼りで「純生」。

 上立ち香は、ほのかに香る程度ながら、上品な吟醸香。

 含むと、上品ながら米の旨味が感じられ好印象。綺麗な造りながら、旨い!と思わせるお酒でした。

 2001年の為、ブログ記事はなし。元日本酒ラベルに感想あり。

杜氏:中三郎

製造年月:H13年10月

天狗舞(てんぐまい)「純米大吟醸」山廃生 データ

使用米兵庫県産特A山田錦38%精米
使用酵母金沢系自家培養酵母
日本酒度
酸度
アミノ酸度
アルコール度15度以上16度未満
容量720ml
価格4,000円(税別)

2002/07/06 日本酒ブログ開設前 購入・・・酒の中島屋

天狗舞(てんぐまい)「純米」吟仕込白山菊酒

天狗舞(てんぐまい)「純米」吟仕込白山菊酒
天狗舞(てんぐまい)「純米」吟仕込白山菊酒ラベル

 ラベルは白地のセンターに特徴と特定名称の「吟仕込純米酒」、右に銘柄の「天狗舞」。右下に白山菊酒の認証マーク。左に醸造元情報。肩貼りでも産地認証の「白山菊酒認定証」。

 上立ち香は、比較的華やかでラムネを思わせると言うか芳香族感。開栓したての雰囲気バリバリなので、少し空気に触れてからの方が香りも落ち着く。落ち着いてからは、甘味を伴うかのような白桃の香り。

 含むと、バナナ様の含み香が鼻に抜け・・・、おおお、これこれ。決して甘くない。いやしかし辛いわけでもない。そして後から出てくる円みのある旨み、何という安心感。

 これぞ天狗舞!。クラシカルな印象ながら、食との相性を探る段階になると、これが最先端なのかもしれないと思わせる。

 何種類かの酒だけの利き酒だと埋もれてしまうかもしれないが、記憶にとどめておきたい円い旨み。後半は余韻も楽しめるが短めなのも好印象で、手が勝手に次を注いでいる。旨いっす。

 次に人肌まで燗をつけてみました。これか~、この温度だ。甘いわけでも、辛いわけでもないといった印象はそのままながら、冷酒の時に最初に感じたソリッドなイメージはなくなり、最初から円い。そして口中のぬくもりが消える頃には、その味わいも収束している。危険なヤツやわ・・・これ。

杜氏:中三郎

製造年月:2015年03月

天狗舞(てんぐまい)「純米」吟仕込白山菊酒 データ

使用米五百万石55%精米
使用酵母
日本酒度+3
酸度1.6
アミノ酸度
アルコール度16度
容量720ml
価格1,500円(税別)

天狗舞(てんぐまい)「純米」吟仕込白山菊酒に関するリンク

2015/04/04 天狗舞(てんぐまい)「純米」吟仕込白山菊酒(日本酒ブログ)

天狗舞(てんぐまい)株式会社車多酒造に関するリンク

株式会社車多酒造さんオフィシャルサイト

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