二兎(にと)丸石醸造株式会社

醸造元
丸石醸造株式会社
醸造元所在地
愛知県岡崎市中町6-2-5
杜氏
片部州光(社員杜氏)
仕込水
南アルプス明石山系伏流水、誉の水(軟水)
概要
二兎(にと)の沿革やポリシー
 1690年(元禄三年)創業。二兎の焦点、それは〝二兎追うものしか二兎を得ず″
 「味」と「香」、「酸」と「旨」、「重」と「軽」、「甘」と「辛」。
 二律背反する二つのコトガラが最高のバランス・味わいになるように試行錯誤を繰り返し、丸石の酒造りに合う米を「雄町」と「山田錦」の二つに選びました。
 雄町は純米大吟醸酒・純米吟醸酒のクラスを…。キレイでいて旨味と甘みを豊かに感じ、そして余韻の軽さを求めています。
 山田錦は純米吟醸酒・純米酒のクラスを…。味わいがゆっくりと心地よく広がり、軽快な余韻が長く楽しめる酒を求めています。
 雄町と山田錦という全国的にも有名なお米を、古くより酸と甘さにこだわり日本酒を育ててきた丸石醸造が、丸石醸造のベクトルで雄町と山田錦を追求します。

二兎(にと)「純米大吟醸」雄町四十八

二兎(にと)「純米大吟醸」雄町四十八二兎(にと)「純米大吟醸」雄町四十八ラベル

 ラベルは黒地のセンターに赤の箔で二羽の兎が向かい合っています。その下に銘柄の「二兎」、ウサギと銘柄の間にアルファベットで「NITO」とルビがふってあります。その下に特定名称の「純米大吟醸」と使用米の「雄町」、精米歩合の「四十八」と書かれています。さらにその下に醸造元の「MARUISHI」と創業年の「1690」。

 上立ち香は程よく穏やかで、桃に乳酸のイメージを含ませたかのように香ります。優しいいい香りが出ています。

 含むと、…綺麗な甘味、味の出方は雄町から想定してした圧力はなく、酸も押し出してこない分上品です。この優しい広がり方は、いかにも純米大吟醸。

 もう一度注意深く含む。…

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

二兎(にと)「純米大吟醸」雄町四十八 データ

使用米 備前雄町48%精米
日本酒度 +1
酸度 1.4
アルコール度 16度
容量・価格 1.8L・3,362円(税別)
容量・価格 720ml・1,686円(税別)

二兎(にと)「純米大吟醸」雄町四十八に関するリンク

2016/07/吉日 二兎(にと)「純米大吟醸」雄町四十八(日本酒ブログ)

二兎(にと)「純米吟醸」山田錦五十五生

二兎(にと)「純米吟醸」山田錦五十五生二兎(にと)「純米吟醸」山田錦五十五生ラベル

 ラベルは白地のセンターに二羽の兎が向かい合っています。その下に銘柄の「二兎」、その二文字の間にアルファベットで「NITO」とルビがふってあります。その下に特定名称の「純米吟醸」と使用米の「山田錦」、精米歩合の「五十五」と書かれています。さらにその下に醸造元の「maruishi」と創業年の「1690」。右肩に生のシール。

 上立ち香は心地よく華やかでパインを思わせるように香ります。ここのところ飲んだ中では結構華やかな部類に入るが、嫌味なほどではなくいい香りが出ています。

 含むと、ジュワっとジューシー♪、月並みですがいかにもジューシーと言う言葉がぴったりときます。甘味主体ながら酸味が上手くまとめており、ダレた感じはしません。そして引き際の僅かな余韻は、盃を次へといざなう。

 あかん。完全に危険な酒だ。

 もう一度注意深く含む。跳ねるね~、このウサギ♪。何とも楽しい!。思わず追いかけると、アリスの白ウサギよろしく、何やら急いでいるようでつかまらない。何とか捕まえたと思ったが、手のひらには何も残っていなかった。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

二兎(にと)「純米吟醸」山田錦五十五生 データ

使用米 山田錦55%精米
日本酒度 +1
酸度 1.5
アルコール度 16度
容量・価格 1.8L・3,047円(税別)
容量・価格 720ml・1,528円(税別)

二兎(にと)「純米吟醸」山田錦五十五生に関するリンク

2016/05/18 二兎(にと)「純米吟醸」山田錦五十五生(日本酒ブログ)

二兎(にと)「純米吟醸」雄町五十五

二兎(にと)「純米吟醸」雄町五十五二兎(にと)「純米吟醸」雄町五十五ラベル

 ラベルは黒地のセンターに銀の箔で二羽の兎が向かい合っています。その下に銘柄の「二兎」、ウサギと銘柄の間にアルファベットで「NITO」とルビがふってあります。その下に特定名称の「純米吟醸」と使用米の「雄町」、精米歩合の「五十五」と書かれています。さらにその下に醸造元の「MARUISHI」と創業年の「1690」。

 上立ち香は程よく穏やかで生八つ橋を思わせるように香ります。山田錦よりは幾分穏やかながら、いい香りが出ています。生八つ橋♪、好きなんですよね~。

 含むと、来たぁ~。ジュワっとジューシー♪。このあたりは山田錦とのストーリーを感じます。僅かながら引き締めた印象もあり、甘味と辛味が同居しています。この辺りはコンセプト通りなのでしょうね。火入れで真価を発揮しているというのは好感が持てます。そして引き際の僅かな余韻は、相変わらず盃を次へといざなう。危険です。やはり危険なお酒です。

 もう一度注意深く含む。山田錦とは別の意味でこのウサギも楽しい♪。雄町と言うことで溶けた甘味を期待すると、何故か辛口を感じ、すっきりとした辛口を期待すると、程よく甘味を感じさせてくれる。アリスの白ウサギを探しているうちに、あべこべの世界に入り込んだようです。しかし結果は、

 かゆいところに手が届いている♪

 飲み進んでいった後半でも、甘味を感じながら潔く引いていく。ちゃんと二兎を得ている♪。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

二兎(にと)「純米吟醸」雄町五十五 データ

使用米 備前雄町55%精米
日本酒度 +1
酸度 1.4
アルコール度 16度
容量・価格 1.8L・3,130円(税別)
容量・価格 720ml・1,565円(税別)

二兎(にと)「純米吟醸」雄町五十五に関するリンク

2016/05/吉日 二兎(にと)「純米吟醸」雄町五十五(日本酒ブログ)


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