勲碧(くんぺき)勲碧酒造株式会社

醸造元
勲碧酒造株式会社
所在地
愛知県江南市小折本町柳橋88番地
杜氏
村瀬公康(兼蔵元)
仕込水
木曽川伏流水(中軟水)
概要
勲碧(くんぺき)の沿革やポリシー
勲碧(くんぺき)勲碧酒造株式会社
勲碧酒造の洗米左、村瀬専務、右村瀬杜氏兼社長

 1915年(大正4年)の創業。銘柄「勲碧」の由来は、澄んだ青空を表し、大自然の力にて醸される清酒に相応しい名として、昭和51年、金沢の四大道本庁・長橋靖彦初代管長に命名してもらう。

 水と酵母にこだわる酒蔵。水は地下百mを流れる木曽川伏流水を、一切加工せず自然のままに使用。酵母は、控えめな奥行きのある香りと、深い味わいを醸し出す十号酵母のみを使用。

 社長自ら杜氏を務め、家族で少量仕込み、一本一本を心を込めて醸す。左の写真は洗米の様子。全て10kgずつ丁寧に洗う。

 協会10号酵母は「明利小川酵母」などとも呼ばれ、明利酒類にて分離されました。分離者の故、小川知可良氏は、東北6県の酒造場から醪を収集し、この酵母の純粋分離と培養を行ったと言うことで、発祥蔵は定かではない。その特徴は、酸(特にリンゴ酸)が少ないことと、高い吟醸香を出すことで、香りが高いことから吟醸酒に、また酸が少ないことから純米酒にも向いている。醪の経過は低温長期型で、アルコール耐性が弱いため扱いが難しい。

勲碧(くんぺき)「大吟醸」山田錦斗びんどり雫酒

勲碧(くんぺき)「大吟醸」山田錦斗びんどり雫酒

 ラベルは和紙のセンターに金箔に白抜き髭文字で銘柄の「勲碧」。右に赤で特定名称の「大吟醸」、その下に使用米と使用割合の「山田錦十割」。左に勲碧の由来の詩、「勲たて 澄む碧空や 真かな」、その下に上槽とその後の特徴となる「斗びんどり雫酒」、そして角印。かぶせ紙にタッセル付きの紐で封印。肩貼りで「限定」。

 上立ち香は、このクラスとしては穏やかで、大人しいもののメロンのように香ります。ほんのりバナナも含まれ、雰囲気の良い香りです。

 含むと、さすがの斗びんどり!、凝縮されたような密度の高い綺麗な旨み。アルコールから滲み出るかのようなオイリーなタッチが、柔らかさ優しさを兼ね備える。後半は短めながら、幕引きをためらうかのような細い余韻を残す。

 もう一度注意深く含む。この凝縮感!、これはミュージカル仕立ての映画だ!。質の高いキャッチーな歌が盛り込まれ、気分が良くなり、踊りたくなる♪。「僕も同じこと考えてたんだ。だって… 」そんな扉を開いてくれるようなお酒でした。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2017年04月

勲碧(くんぺき)「大吟醸」山田錦斗びんどり雫酒 データ

使用米 山田錦40%精米
使用酵母 協会十号酵母
日本酒度 +3.5
酸度 1.4
アミノ酸度 1.2
アルコール度 16度以上17度未満
容量 720ml
価格 5,000円(税別)

勲碧(くんぺき)「大吟醸」山田錦斗びんどり雫酒に関するリンク

2017/04/吉日 勲碧(くんぺき)「大吟醸」山田錦斗びんどり雫酒(日本酒ブログ)

勲碧(くんぺき)「大吟醸」全国新酒鑑評会出品酒

勲碧(くんぺき)「大吟醸」全国新酒鑑評会出品酒

 ラベルは和紙のセンターに金箔に白抜き文字でタイトルの「出品酒」。右に銘柄の「勲碧」、その下に「全国新酒鑑評会」と精米歩合、容量。左に勲碧の由来の詩、「勲たて 澄む碧空や 真かな」、その下に特定名称と特徴の「大吟醸原酒」、そして角印。肩貼りで「限定」。

 開栓後一週間が経過しています。いつもの一合蛇の目猪口に八分目ほど注ぎます。勲碧の名のような青空のごとく、綺麗に澄んで青冴えしています。

 上立ち香は、程よく穏やかにメロンを思わせるように香ります。これまでにいろいろ飲んだ出品酒と比較すると穏やかに感じるというだけで、心地良いふんわりした雰囲気の香りです。

 含むと、磨き抜かれた大吟醸らしい美しさのなかに、確実に存在する旨味の個性。綺麗な子が集まりすぎると、結局どれがどの子か判らなくなりそうだが、これなら何とか見つけられそう。後半は流石の速めの引き際。

 もう一度注意深く含む。一際光っているわけでもないが、何故かそこに目が行く。お互いに目が合う。照れて一旦目をそらすが、少し後に視線を送ると向こうもまた目を合わせてくる。そしてニッコリ。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:2017年04月

勲碧(くんぺき)「大吟醸」全国新酒鑑評会出品酒 データ

使用米 山田錦40%精米
使用酵母 協会十号酵母
アルコール度 17度
容量 720ml
価格 3,000円(税別)

勲碧(くんぺき)「大吟醸」全国新酒鑑評会出品酒に関するリンク

2017/05/01 勲碧(くんぺき)「大吟醸」全国新酒鑑評会出品酒(日本酒ブログ)

勲碧(くんぺき)「純米大吟醸」あらばしり杜氏渾身ノ酒

勲碧(くんぺき)「純米大吟醸」あらばしり杜氏渾身ノ酒

 ラベルは和紙のセンターに赤の箔に白抜き文字でタイトルの「あらばしり」、すぐ下に特徴の「無濾過生原酒」。右に銘柄の「勲碧くんぺき」、その下に特定名称の「純米大吟醸」、右下に精米歩合、容量。左に勲碧の由来の詩、「勲たて 澄む碧空や 真かな」、その下に醸造元情報と角印。肩貼りで「杜氏渾身ノ酒」。

 ここでM310酵母をおさらいしておきます。明利酒類株式会社(茨城県水戸市)が、1992年に明利小川酵母(日本醸造協会登録10号酵母)を変異させたセルレニン耐性のある株を純粋培養し、香気成分であるカプロン酸エチルを親株よりも多く生成するM310酵母の開発に成功。十号酵母の特徴である、生成する酸が少なく、低温で良く醗酵する性質も持ち、大吟醸用の酵母として広く頒布されている。Mは明利、310は水戸をあらわしている。

 裏ラベルには、

この純米大吟醸酒「杜氏渾身ノ酒 あらばしり」は山田錦を精米歩合40%まで磨き、当蔵自慢の地下水で仕込み、杜氏が名前の通り渾身の思いと技で醸した蔵の最高酒です。

 とあります。渾身の最高酒はいかに。

 開栓3日後です。開栓初日はまずは上澄み♪なんて思いながら冷蔵庫からそ~っと取り出し注いでいましたが、今回はさらにそ~っと空気がガチャガチャ混ざらないように撹拌♪。いつもの一合蛇の目猪口に八分目ほど注ぎます。うっすらと濁ると思いきや、綺麗に澄んでいます。瓶底の確認していませんでしたが、ほとんど中取り?(笑)。

 上立ち香は、穏やかながら心地よく、ほんのり白桃を思わせるように香ります。奥の方から湧き出てくるような爽やかな香りで、とても心地よい。

 含むと、これこれ!、このピッチピチまではいかない程度のフレッシュな甘味。程よくこなれた甘味は、磨き抜かれた美しさを備えながらまぁ~るく舌を包み込む。適度に軽く、ふわっとした触り心地。

 もう一度注意深く含む。このソフトな完食!、これはサスペンションの技術、スカイフックダンパ制御だ!。路面の凹凸は、アクティブにサスペンションが吸収し、滑らかな感触のみ伝える。旨いっす。

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製造年月:2017年04月

勲碧(くんぺき)「純米大吟醸」あらばしり杜氏渾身ノ酒 データ

使用米 山田錦40%精米
使用酵母 M310
アルコール度 17度
容量 720ml
価格 3,200円(税別)

勲碧(くんぺき)「純米大吟醸」あらばしり杜氏渾身ノ酒に関するリンク

2017/04/吉日 勲碧(くんぺき)「純米大吟醸」あらばしり杜氏渾身ノ酒(日本酒ブログ)

勲碧(くんぺき)「大吟醸」無濾過原酒

勲碧(くんぺき)「大吟醸」無濾過原酒勲碧(くんぺき)「大吟醸」無濾過原酒ラベル

 ラベルは和紙のセンターに銘柄の「勲碧」、すぐ下に平仮名で「くんぺき」とルビがふってありわかりやすい。右に特定名称の「大吟醸」、その下に特徴の「無濾過原酒」、仕込みタンク番号も書かれています。左に勲碧の由来の詩、「勲たて 澄む碧空や 真かな」、その下に醸造元情報と角印。肩貼りで「限定」。

 上立ち香は心地よく梨のように香ります。

 含むと広がりを見せる含み香に対して、もう一つ別の線で押し寄せてくるいかにも原酒らしい強めの味わい。後半はこの強めの味わいをやや保ちつつゆっくり収束していく。

 このスペックの17BY(入賞酒)を試飲させていただいた記憶では、さらに洗練されたまとまりを感じさせてくれたのを思い出す。17BYもまた飲みたくなりました。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:H18年09月

勲碧(くんぺき)「大吟醸」無濾過原酒 データ

使用米 山田錦40%精米
使用酵母 協会10号酵母
日本酒度 3.5
酸度 1.3
アルコール度 18度以上19度未満
容量 720ml
価格 3,000円(税別)

勲碧(くんぺき)「大吟醸」無濾過原酒に関するリンク

2006/12/15 勲碧(くんぺき)「大吟醸」無濾過原酒(日本酒ブログ)

勲碧(くんぺき)「大吟醸」出品酒しゅわしゅわ

勲碧(くんぺき)「大吟醸」出品酒しゅわしゅわ勲碧(くんぺき)「大吟醸」出品酒しゅわしゅわラベル

 ラベルは細長い和紙で紺碧色のグランド、上部に銘柄の「勲碧」、すぐ下に平仮名で「くんぺき」とルビがふってありわかりやすい。その下に特定名称の「大吟醸」、その下に「出品酒」と醸造年度。肩貼りで「しゅわ^2」。

 まずは上澄みをいただきました。上立ち香は華やかにラムネのように香ります。

 含むと心地よい炭酸と綺麗な甘味のバランスが非常に飲みやすく、アルコール度数を忘れてジュースのようにゴクゴク飲んでしまいそう。

 次ににごり部分を混ぜていただくと、香りもさらに心地よく立ち上がる。大吟醸らしからぬメリハリや広がりを見せるも、にごりながら不思議と米っぽさはあまりなく大吟醸らしい。旨いっす。

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製造年月:H18年09月

勲碧(くんぺき)「大吟醸」出品酒しゅわしゅわ データ

使用米 山田錦40%精米
使用酵母 協会10号酵母
アルコール度 17度以上18度未満
容量 720ml
価格 2,096円(税別)

勲碧(くんぺき)「大吟醸」出品酒しゅわしゅわに関するリンク

2007/04/25 勲碧(くんぺき)「大吟醸」出品酒しゅわしゅわ(日本酒ブログ)

勲碧(くんぺき)「純米大吟醸」山田錦50無濾過生原酒

勲碧(くんぺき)「純米大吟醸」山田錦50無濾過生原酒

 ラベルは和紙のセンターに赤の箔に白抜き文字で銘柄の「勲碧」、すぐ下に平仮名で「くんぺき」とルビがふってあります。右に特定名称の「純米大吟醸」、その下に特徴の「無濾過生原酒」、右下に精米歩合。左に勲碧の由来の詩、「勲たて 澄む碧空や 真かな」、その下に醸造元情報と角印。肩貼りに生酒シール、首の封印シールには「全量山田錦使用」。

 開栓3日後です。いつもの一合蛇の目猪口に八分目ほど注ぎます。非常に僅かではありますが、無濾過らしく黄色がかっています。照明の関係かな?と思う程度の色で、透明感はあります。

 上立ち香は、穏やかながら心地よく、ほんのりメロンのように香ります。開栓直後より、今日の方がわかりやすいメロン香です。

 含むと、グンっと一気に上昇していく旨み。まるで浜松まつりで見た凧のように勇壮で、あんなに大きかった物がすぐに小さくなっていく。

 あれっ?どれくらいの時間見上げていたのだろう?、っともう一度注意深く含む。勢いよく上昇していった凧は、これほどうまく制御できるものなのか?と思わせるほど機敏に自陣を巡回し、他が入ってこようものなら容赦なく排除する。その後は誇らしげな顔で安定。旨いっす。

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製造年月:2017年03月

勲碧(くんぺき)「純米大吟醸」山田錦50無濾過生原酒 データ

使用米 山田錦50%精米
使用酵母 協会十号酵母
アルコール度 16度
容量 720ml
価格 1,800円(税別)

勲碧(くんぺき)「純米大吟醸」山田錦50無濾過生原酒に関するリンク

2017/04/08 勲碧(くんぺき)「純米大吟醸」山田錦50無濾過生原酒(日本酒ブログ)

勲碧(くんぺき)「純米大吟醸」山田錦50無濾過原酒

勲碧(くんぺき)「純米大吟醸」山田錦50無濾過原酒勲碧(くんぺき)「純米大吟醸」山田錦50無濾過原酒ラベル

 ラベルは和紙のセンターに赤の箔に白抜き文字で銘柄の「勲碧」。右に勲碧の由来の詩、「勲たて 澄む碧空や 真かな」、右下に精米歩合。左に特定名称の「純米大吟醸」、その下に特徴の「無濾過原酒」、その下に角印。首の封印シールには「全量山田錦使用」。

 上立ち香は心地よくメロンのように香ります。華やかな部類に入るが、嫌味はなくオーソドックスな印象。

 含むと、勲碧らしい膨らみのある酸が枠を形成している。酸による厚み・・・、この辺りは10号酵母の特徴とはやや違うようにも感じるが、心地よい甘味が輪郭をぼかしてくれ、素直に受け入れることができる。これまた何と言う安心感。いや~旨いっす。

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製造年月:H27年03月

勲碧(くんぺき)「純米大吟醸」山田錦50無濾過原酒 データ

使用米 山田錦50%精米
使用酵母 協会十号酵母
アルコール度 16度
容量 720ml
価格 1,800円(税別)

勲碧(くんぺき)「純米大吟醸」山田錦50無濾過原酒に関するリンク

2015/04/21 勲碧(くんぺき)「純米大吟醸」山田錦50無濾過原酒(日本酒ブログ)

勲碧(くんぺき)「純米吟醸」山田錦無濾過原酒

勲碧(くんぺき)「純米吟醸」山田錦無濾過原酒勲碧(くんぺき)「純米吟醸」山田錦無濾過原酒ラベル

 ラベルはセンターに赤の箔に白抜き文字で銘柄の「勲碧」。右に勲碧の由来の詩、「勲たて 澄む碧空や 真かな」、右下に精米歩合。左に特定名称の「純米大吟醸」、その下に特徴の「無濾過原酒」、その下に角印。首の封印シールには「全量山田錦使用」。

 注ぐと緑黄に色づいているのに気付く。いかにも無濾過らしくぼんやりした透明度。

 上立ち香は穏やかにスイカを思わせる香り。含むと、爽やかに強めの芳香族感が駆け抜ける。その後におこるメリハリのあるジューシーな旨みのウェーブ!。後半”じん”と口中に余韻。いいぞ~コレ!。旨いっす。

 原酒らしい濃さからの発想で、今日はロックも試してみました。ひんやりとした冷たさも相まって美しく変貌。優しさも出て◎。

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製造年月:H19年07月

勲碧(くんぺき)「純米吟醸」山田錦無濾過原酒 データ

使用米 山田錦55%精米
使用酵母 協会十号酵母
日本酒度 +3
酸度 1.3
アミノ酸度 1.7
アルコール度 17度以上18度未満
容量 720ml
価格 1,800円(税別)

勲碧(くんぺき)「純米吟醸」山田錦無濾過原酒に関するリンク

2007/09/07 勲碧(くんぺき)「純米吟醸」山田錦無濾過原酒(日本酒ブログ)

勲碧(くんぺき)「純米吟醸」山田錦

勲碧(くんぺき)「純米吟醸」山田錦勲碧(くんぺき)「純米吟醸」山田錦ラベル

 ラベルはブルー基調に下からスポットライトが当たっているデザインで、センターに銘柄の「勲碧」。すぐ下に平仮名で「くんぺき」とルビがふってあります。右に特定名称の「純米吟醸」。左に杜氏さんの名前「村瀬公康作」と角印。

 上立ち香は非常に穏やかにバニラを思わせるように香ります。含むと、ライトな口当たりから、

ふわふわ

と広がる旨み。結構あちらこちらに、ふわふわ、ふわふわ。後半も比較的長めの味の出で、びろ?んと伸びます。

 一本スジの入ったような引き締まったお酒と相反するイメージのお酒で面白いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:H19年07月

勲碧(くんぺき)「純米吟醸」山田錦 データ

使用米 山田錦55%精米
使用酵母 協会十号酵母
日本酒度 +3
酸度 1.3
アミノ酸度 1.7
アルコール度 14度以上15度未満
容量 720ml
価格 1,500円(税別)

勲碧(くんぺき)「純米吟醸」山田錦に関するリンク

2007/05/25 勲碧(くんぺき)「純米吟醸」山田錦(日本酒ブログ)

勲碧(くんぺき)「純米吟醸」夢吟香無濾過生原酒

勲碧(くんぺき)「純米吟醸」夢吟香無濾過生原酒勲碧(くんぺき)「純米吟醸」夢吟香無濾過生原酒ラベル

 ラベルはセンターにタイトルの「夢吟香」、それぞれの漢字の下に平仮名でルビがふってあります。その上に菱形で囲った「限定」。右に銘柄の「勲碧」と平仮名で「くんぺき」、その下に特定名称の「純米吟醸」。左に特徴の「無濾過生原酒」と角印。

 開栓後一週間が経過しています。いつもの一合蛇の目猪口に八分目ほど注ぎます。綺麗に澄んでいます。

 上立ち香は、穏やかで明確でないものの、ほんのりバナナのように香ります。吟醸グラスでヘッドスペースが十分ある状態では、メロンをも思わせる香り。

 含むと、このところ飲んでいる勲碧の中では、もっとも旨み濃いものの、吟醸らしく綺麗さも備えています。このお酒は蔵開放や試飲販売などで、何年も試飲はさせていただいていましたが、自宅でじっくりと飲んでいることが影響しているのか?、これまでに少し感じていた雑味が見事に旨みに溶け込んでいます。

 もう一度注意深く含む。旨いなぁ、酸と甘味がこれまでになくバランスを取り、何の意識もすることなく喉に滑り込んできます。近寄りがたい美人ではなく、親しみやすいかわいらしさ。しかしよく見ると実はかなり美人だったりする子が、見せた可愛らしい仕草。ザ・プレミアム・モルツのCMで水原希子さんが見せた、「グラスを口にあてクリっとした大きな目の視線は右」と言う映像が思い浮かびます。この旨みにしてかろやか。惚れたっ。旨いっす。

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製造年月:2017年04月

勲碧(くんぺき)「純米吟醸」夢吟香無濾過生原酒 データ

使用米 夢吟香60%精米
使用酵母 協会十号酵母
日本酒度 +2
酸度 1.3
アルコール度 17度
容量 720ml
価格 1,400円(税別)

勲碧(くんぺき)「純米吟醸」夢吟香無濾過生原酒に関するリンク

2017/04/26 勲碧(くんぺき)「純米吟醸」夢吟香無濾過生原酒(日本酒ブログ)

勲碧(くんぺき)「純米吟醸」原酒手造り氷温熟成

勲碧(くんぺき)「純米吟醸」原酒手造り氷温熟成

 ラベルは白地のセンターに青の箔に白抜き文字で銘柄の「勲碧」、すぐ下に平仮名で「くんぺき」とルビがふってあります。右に特定名称と特徴の「純米吟醸原酒」、右下に「日本酒」、精米歩合などの必要表示。左に醸造元情報と角印。首の封印シールには「手造り氷温熟成酒」。

 開栓後一週間が経過しています。いつもの一合蛇の目猪口に八分目ほど注ぎます。熟成酒らしく結構黄色く色づいています。

 上立ち香は、程よく穏やかにバニラを思わせるように香ります。カラメルや焦げ、ナッツ系の香りは含まれていない、低温熟成酒らしい香りです。

 含むと、ミネラル感のあるファーストアタックながら何故か重さは皆無で、後から来る甘味とキュッと締める酸味が心地よい。酸味と言ってもとげとげしさはなく、後半は綺麗にさばけて行きます。

 もう一度注意深く含む。ライチ?、だろうか?、甘味を伴っているので判別しにくいが、丸みのある旨みが、口中を手前から奥へと順に浸食していく。流れていく光のウエーブのよう。その色は水色のグラデーション。旨いっす。

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製造年月:2017年04月

勲碧(くんぺき)「純米吟醸」原酒手造り氷温熟成 データ

使用米 国産米60%精米
使用酵母 協会十号酵母
日本酒度 +4
酸度 1.3
アミノ酸度 1.6
アルコール度 17度
容量 720ml
価格 1,300円(税別)

勲碧(くんぺき)「純米吟醸」原酒手造り氷温熟成に関するリンク

2017/05/09 勲碧(くんぺき)「純米吟醸」原酒手造り氷温熟成(日本酒ブログ)

勲碧(くんぺき)「特別純米」原酒手造り氷温熟成

勲碧(くんぺき)「特別純米」原酒手造り氷温熟成勲碧(くんぺき)「特別純米」原酒手造り氷温熟成ラベル

 ラベルは白地の和紙のセンターに青の円形ポイント。そこに平仮名で銘柄の「くんぺき」、右に特徴の「手造り氷温熟成酒」。左に勲碧の由来の詩、「勲たて 澄む碧空や 真かな」、その下に特定名称の「特別純米酒」と角印。左外に醸造元情報。肩貼りでも「氷温熟成酒」。

 注ぐとうっすらと緑黄色に目が行きます。上立ち香は心地よくラムネ、ライチ様に吟醸を思わせる芳香感。含むと、原酒ながら結構優しく触れてきます。甘味を主体としながら、程好い酸味のカバーがバランス良く、するすると飲ませてくれます。

 飲み進んでいくと、旨みの奥深さを徐々に感じさせてくれ、原酒らしさも見せてくれます。旨いっす。

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

製造年月:H19年07月

勲碧(くんぺき)「特別純米」原酒手造り氷温熟成 データ

使用米 国産米60%精米
使用酵母 協会十号酵母
日本酒度 +2
酸度 1.5
アミノ酸度 1.2
アルコール度 17度
容量 720ml
価格 1,300円(税別)終売・純米吟醸にリニューアル

勲碧(くんぺき)「特別純米」原酒手造り氷温熟成に関するリンク

2007/08/22 勲碧(くんぺき)「特別純米」原酒手造り氷温熟成(日本酒ブログ)

勲碧(くんぺき)「特別純米」五条川桜酵母おおぐち

勲碧(くんぺき)「特別純米」五条川桜酵母おおぐち勲碧(くんぺき)「特別純米」五条川桜酵母おおぐちラベル

 ラベルは桜の柄でピンク基調のグランドに、センターにタイトルの「おおぐち」、右に使用酵母の「酵母、五条川桜」、左に「地産地消」、左下に醸造元情報。首にかかっているポップには、「木曽川伏流水」、「大口町産米、あいちのかおり」、「日本桜名所百選」、「五条川の桜酵母」と書かれています。

 五条川桜酵母は、愛知県の食品工業技術センターと大口町商工会の共同研究により誕生。1000個もの桜の花から、1個だけ採取することのできた「奇跡の酵母」。

製造年月:2009年04月

勲碧(くんぺき)「特別純米」五条川桜酵母おおぐち データ

使用米 大口町産あいちのかおり60%精米
使用酵母 五条川桜
日本酒度 +2
酸度 1.3
アミノ酸度 1.9
アルコール度 17度以上18度未満
容量 500ml
価格 1,048円(税別)終売・五条川桜(夢吟香)純米吟醸にリニューアル

勲碧(くんぺき)「特別純米」五条川桜酵母斗瓶取りうすにごり

勲碧(くんぺき)「特別純米」五条川桜酵母斗瓶取りうすにごり勲碧(くんぺき)「特別純米」五条川桜酵母斗瓶取りうすにごりラベル

 ラベルは桜の柄でピンク基調のグランドに、センターにタイトルの「うすにごり」、右に銘柄の「勲碧」、と使用酵母の「酵母、五条川桜」、右下に精米歩合や使用米の「あいちのかおり」。左に特定名称の「特別純米」と特徴の「斗瓶取り」、左外に勲碧の由来の詩、「勲たて 澄む碧空や 真かな」。首にかかっているポップには、「木曽川伏流水」、「大口町産米、あいちのかおり」、「日本桜名所百選」、「五条川の桜酵母」と書かれています。

 五条川桜酵母は、愛知県の食品工業技術センターと大口町商工会の共同研究により誕生。1000個もの桜の花から、1個だけ採取することのできた「奇跡の酵母」。

製造年月:2009年04月

勲碧(くんぺき)「特別純米」五条川桜酵母斗瓶取りうすにごり データ

使用米 大口町産あいちのかおり60%精米
使用酵母 五条川桜
日本酒度 +2
酸度 1.3
アミノ酸度 1.9
アルコール度 17度以上18度未満
容量 720ml
価格 1,496円(税別)終売・五条川桜(夢吟香)純米吟醸にリニューアル

勲碧(くんぺき)勲碧酒造株式会社に関するリンク

勲碧酒造蔵見学

勲碧酒造株式会社さんオフィシャルサイト


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