磯自慢(いそじまん)磯自慢酒造株式会社

醸造元
磯自慢酒造株式会社
所在地
静岡県焼津市鰯ヶ島307
杜氏
多田信男(南部杜氏)
仕込水
大井川伏流水(軟水)
概要
磯自慢(いそじまん)の沿革やポリシー
 1830年(天保元年)の創業。昭和50年頃、高品質な酒へとシフト。酒販店やファンの信頼を決して裏切らない、磯自慢品質の確立となる。
 2008年7月7日、北海道洞爺湖サミットでは、福田首相主催の夕食会で磯自慢「純米大吟醸」中取り35が、乾杯用のお酒として採用され、磯自慢品質が世界へと知れることとなる。
 下の写真はその中取り35を10年垂直したときの集合写真です。
磯自慢「純米大吟醸」中取り35垂直10年集合写真

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」中取り35

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」中取り35磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」中取り35ラベル

 ラベルは生成りの和紙にセンターに金の箔で銘柄の磯自慢、すぐ右に純米大吟醸35、上にブルー枠に白字で中取り、下にはANNEEとしてビンテージが西暦で書かれています。左にはロットナンバー。シンプルながらブルーのデカンタボトルと共に高級感があります。ビンテージにより値段が変化する磯自慢の最高峰。

 オフィシャルサイトの説明では…、

洞爺湖サミットでの乾杯酒として知られる「磯自慢中取り純米大吟醸35」は、収量を度外視して造った磯自慢酒造最高峰の酒。神秘的ともいえる吟醸香と、複雑で豊かな味わいを最高のバランスでお楽しみいただきます。

 とあります。まさに神秘的な最高峰のお酒を味わいます。

 上立ち香は上品にバナナ、メロンのように香ります。ビンテージ2003と言うことで4年ほど熟成したことになりますが、香りにネガティブなものはありません。

 含むと、非常に綺麗な味わいの中に、丸みと共にほんのり感じる甘味。温度が上がってくると、また徐々に変化します。綺麗な透明感を損なうことなく程よい甘味が膨らみます。これが熟成による味乗りでしょうか。美味しいお酒に良く感じるしゃっきりメロンではなく、もう少し熟れた中心の甘い部分♪。キメの細かさ、滑らかさを表現しつつ、早めの収束。さすがです。旨いっす。究極のお酒の理想を体現してくれています。

その他の情報は下記リンクの日本酒ブログへ

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」中取り35 データ

使用酵母 自社保存酵母
使用米 兵庫県産東条町秋津特上米AAA山田錦35%精米
日本酒度 +2
酸度 1.35
アルコール度 16度
容量 720ml
価格 ANNEE2002 12,500円 +3.0 1.35
ANNEE2003 12,800円 +2.0 1.35
ANNEE2004 13,700円 +4.0 1.30
ANNEE2005 13,700円 +3.5 1.30 65%
ANNEE2007 13,700円 +1.0 1.25 67.5%
ANNEE2009 15,000円(税別)+3 1.25 73%
ANNEE2010 15,000円(税別)+3 1.20 69%
ANNEE2011 15,000円(税別)+4 1.30 71%
ANNEE2012 15,000円(税別)+4 1.30 69%
ANNEE2014 15,000円(税別)+4 1.30 69%

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」中取り35に関するリンク

2007/01/09 磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」中取り35(日本酒ブログ)

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」中取り35 Adagio(アダージョ)

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」中取り35 Adagio(アダージョ)磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」中取り35 Adagio(アダージョ)ラベル

 ラベルは生成りの和紙にセンターに銅の箔で銘柄の磯自慢、すぐ右に純米大吟醸35、上に吟枠に白字で中取り、下にはAdagioとビンテージが西暦で書かれています。

 オフィシャルサイトの説明では…、

 毎年の「磯自慢中取り純米大吟醸35」から少量を取り分け、冷蔵貯蔵でゆっくりと熟成させる。蔵元自らが年毎の熟成酒の中から、その年に最高の品質を迎えたものを選び出し“アダージョ”の名を冠する。ただ、蔵元がアダージョに相応しい熟成ではないと判断した場合は、その年の出荷を見合わせるという、蔵元のプライドともいえる酒。

 とあります。

 また裏ラベルにはアダージョの説明として…。17~18世紀のヨーロッパ文化の中心はイタリアにあり、この音楽用語は作曲家の意図をより正確に伝えるための手段として書かれた非常に重要なキーワードでございます。愛情を込めて醸し、ゆっくり穏やかな独自の低温熟成で眠りにつかせた酒の妖精が、今その眠りから覚めようとしております。お飲みいただくお一人おひとりの方に“ゆったりとした時間の流れのひととき”そして穏やかな癒しの時を、御感じいただければ大変嬉しく思い命名いたしました。
Adagioアダージョ「ゆるやかに・ゆっくり・穏やかに」

 とあります。眠りから覚めた、酒の妖精…楽しみです。

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」中取り35 Adagio(アダージョ) データ

使用酵母 自社保存酵母
使用米 兵庫県産東条町秋津特上米AAA山田錦35%精米
日本酒度 +4.5
酸度 1.3
アルコール度 16度以上17度未満
容量 720ml
価格 22,000円

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」ブルーボトル

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」ブルーボトル磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」ブルーボトルラベル

 ラベルはグレーを基調とした中に、不織布を思わせるように白い糸が貼り付けてあるようなデザイン。センターに白字で銘柄の「磯自慢」、右に特定名称の「純米大吟醸」が金の箔で書かれています。左には秘造寒造りと落款が押しております。

 また、現在のラベルはブルーを基調としており、若干変更が加えられています。

 オフィシャルサイトの説明では…、

 仏ワインの格付けでいえば、グランクリュにあたる米の産地を特A地区と呼びます。その特A地区内の田んぼまで指定し、その名を冠しました。日本酒テロワールを語る時代に。
※古家:7月発売、常田:9月発売、西戸:11月発売

 とあり、最高と言われる秋津産の山田錦の中でも、さらに細かく区分けして醸されています。

 また裏ラベルには…。純米大吟醸「磯自慢」は酒米に最好適の“山田錦”を使用。高度に精白して、南アルプス、間の岳(日本百名山を源泉とする名水、大井川伏流水を用いて超低温で、ゆっくりと醗酵させます。其の秘法は天保年間より蓄積した麹造りと優良な酵母の利用によります。収量を度外視して造られたお酒は当然神秘なまでの吟醸香を漂わせ非常に奥深い味わいを持ちます。(繊細、敏感な芸術品ですのでお飲みになるまでは必ず冷蔵庫に保管、開封後はお早めに冷やしたままでお召し上がりください。)とあります。句読点はそのまま記載しております。

 華やかな吟醸香で全体はスッキリと辛口の切れのある仕上がりながら、はじめは甘味すら感じる。これに上のクラスがあるとは信じられません。

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」ブルーボトル データ

使用酵母 自社保存酵母
使用米 兵庫県産東条町秋津特上米山田錦40%精米
粕歩合 62%~67%
日本酒度 +4~+5
酸度 1.25
アルコール度 16度以上17度未満
容量 720ml
価格 5,616円(4,900円購入当時)

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」愛山

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」愛山磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」愛山ラベル

 ラベルは両サイドが氷の結晶を思わせるブルーを基調、センター部分はグレー基調で、センターに白字で銘柄の「磯自慢」、右に青字で「中取り純米大吟醸」、左に秘造寒造りと落款、最も右外の下部分に製造年月が書かれています。

 オフィシャルサイトの説明では…、

 希少な特A地区産の愛山を使用したグラッパボトルシリーズの最高峰・中取りグラッパブルーボトル。重厚な味わいと香りでありながら、中取りならではの洗練されたキレと、爽やかなフレーバーをご堪能いただけるはず。

 とあるように、現在の愛山はブルーのグラッパボトルのようです。

 また裏ラベルには…。稀少米、特A地区特等愛山の米質を、最適に表現いたしました。愛山のお酒から生まれた雫をどうぞお楽しみいただけましたら幸いでございます。毎年秋に限定販売をさせていただいております。冷蔵保管していただき、開栓後は2~3日、一週間と味わいの変化をお楽しみいただき、なるべく半月以内くらいでお召し上がりください。

 とあります。愛山を最適に表現された雫中取り…、楽しみです。

 ブルーボトル(山田錦)と比較すると、やや心地よい甘みを感じる。旨い!

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」愛山 データ

使用酵母 自社保存酵母
使用米 麹米、掛米共、播州三木産特等愛山40%精米
日本酒度 +3
酸度 1.25
アルコール度 16度以上17度未満
容量 720ml
価格 5,346円(5,000円購入当時)

磯自慢(いそじまん)「大吟醸」愛山50

磯自慢(いそじまん)「大吟醸」愛山50磯自慢(いそじまん)「大吟醸」愛山50ラベル

 紫を基調とした縦長のラベルの左肩に金の箔で愛山の稲穂がデザインされています。センターに白字で銘柄の「磯自慢」右に銀の箔で「愛山、純米大吟醸、50」と書かれています。非常にシンプルなラベルです。

 オフィシャルサイトの説明では…、

 希少な特A地区産の愛山を使用したグラッパボトルシリーズは、重厚な味わいでありながら、キレの良さも併せ持つ愛山の特徴を最大限に引き出しました。スマートなボトルデザインが、和・洋を問わずテーブルに映えます。

 とあります。

 また裏ラベルには…。稀少米特A地区吉川産愛山を使用。当蔵秘伝の技術と独自の酵母で心を込めて醸しました限定品です。冷蔵庫で保管いただき、開封後はお早めに冷やしたままご賞味ください。

 とあります。重厚な味わいでありながら、キレの良さも併せ持つ愛山の特徴…楽しみです。

 上立ち香は梨を思わせるように香ります。含むと、心地よい甘味が口中に広がるも、あまり長くはなくスッパリと切れていきます。後半に僅かに喉の奥をキュっと閉めて収束。旨いっす。

磯自慢(いそじまん)「大吟醸」愛山50 データ

使用酵母 自社保存酵母
使用米 兵庫県吉川産愛山50%精米
アルコール度 16度以上17度未満
容量 720ml
価格 3,618円(3,308円購入当時)

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」エメラルドボトル

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」エメラルドボトル磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」エメラルドボトルラベル

 ラベルはブルーを基調としながらも、グラデーションで下に向かって白くなっていきます。センターに銀の箔で銘柄の「磯自慢」、すぐ右に大吟醸純米、左に落款。右に回りこむように裏ラベル要素が書かれています。

 オフィシャルサイトの説明では…、

 ぜひ、開封後の香味の変化をお楽しみいただきたいお酒。開封したてのフレッシュな印象はもちろん、グラスに注いだ時間の経過とともに変化していく香味や、舌に感じる丸みの変化もお楽しみいただけるはずです。

 とあります。

 また裏ラベルには…。磯自慢「大吟醸純米」は酒米に最好適の特A地区東条産山田錦特上米、特等米を高度に精白して、南アルプス、間の岳を源泉とする名水大井川伏流水を用いて低温で、ゆっくりと醗酵させます。磯自慢流麹造りと優良な酵母の利用により大切に手造りにて醸されたお酒は、フルーティーな香りとまるい奥深い味わいを持ちます。お飲みになるまでは必ず冷蔵庫に保管、開栓後はあまり冷やし過ぎない温度帯でお召し上がりください。

 とあります。オフィシャルにも書いてある「雪」「華」「涼」と美しい名を持つ温度ごとの、それぞれが織りなす香りを楽しむのも面白そうです。

 上立ち香は上品にメロンのように香ります。おや!意外。磯自慢ってことで思いっきりバナナを想像していましたが、バナナっぽさも混じるも比較的シャッキリ感のある香り。含むと、じわっと喉の奥にしみこむような優しい甘味が膨らんで消える。旨い♪

 由紀さんにも聞いてみました。
「最初はカキ氷だったけど、途中から(温度が上がってくると)綿菓子に変わるね♪」
「美味しい」
でした。

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」エメラルドボトル データ

使用酵母 自社保存酵母
使用米 兵庫県産東条町特上・特等山田錦50%精米
粕歩合 53%~60%
日本酒度 +4~+6
酸度 1.2
アルコール度 16度以上17度未満
容量 720ml
価格 3,456円(3,200円購入当時)

磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」エメラルドボトルに関するリンク

2007/07/11 磯自慢(いそじまん)「純米大吟醸」エメラルドボトル(日本酒ブログ)

磯自慢(いそじまん)「大吟醸」水響華

磯自慢(いそじまん)「大吟醸」水響華磯自慢(いそじまん)「大吟醸」水響華ラベル

 ラベルはニュートラルグレーを基調に下に荒海?がデザインされています。センターに白字で「水響華」、その右上に水色の枠に銀の箔文字で特定名称の「大吟醸」、左には落款が押しております。右下に製造年月。

 オフィシャルサイトの説明では…、

 その名の通り、軽快な飲み口の綺麗なお酒です。味も香りも主張し過ぎず、酸も控えめな造り。その清冽な水を思わせるのど越しの後に、磯自慢らしい華やかさを抑えた上品な果実香が薫ります。食中酒としても最適です。

 とあります。

 また裏ラベルには…。磯自慢大吟醸水響華SUIKYOKAは酒米に最好適の特A地区特上米“山田錦”を使用、高度に精白して、南アルプス、間の岳(日本百名山を源泉とする名水、大井川伏流水を用いて低温で、ゆっくりと醗酵させます。其の秘法は天保年間より蓄積した麹造りと優良な酵母の利用によります。大切に醸されたお酒は、フルーティーな香りとまろやかな味わいを持ちます。繊細な吟醸酒ですので、お飲みになるまでは必ず冷蔵庫に保管、開栓後はお早めに冷やしたままでお召し上がりください。

 とあります。清冽な水を思わせるのど越し…楽しみです。

 上立ち香は秋風のようにしっとりとバニラのように香ります。含むと全体的に非常におとなしい印象ながら、心地よいほのかな甘味がバランスよく、するすると盃を重ねられそうです。ビールをしっかり飲んで帰ってきた後の印象なので、今度飲むときはまたかわった感じがするかも?

磯自慢(いそじまん)「大吟醸」水響華 データ

使用酵母 自社保存酵母
使用米 兵庫県東条町産特上米山田錦50%精米
粕歩合 57%~63%
日本酒度 +5~+7
酸度 1.2
アルコール度 16度以上17度未満
容量 1.8L
価格 5,724円(5,408円購入当時)

磯自慢(いそじまん)「大吟醸」水響華に関するリンク

2004/11/01 磯自慢(いそじまん)「大吟醸」水響華(日本酒ブログ)

磯自慢(いそじまん)「純米吟醸」中取り多田信男

磯自慢(いそじまん)「純米吟醸」中取り多田信男磯自慢(いそじまん)「純米吟醸」中取り多田信男ラベル

 ラベルはグレーとグリーンがマーブル状に混ざったデザイン。センターに白字で銘柄の「磯自慢」、右に金の箔文字で「中取り」と特定名称の「純米吟醸」、左には金の枠内に秘伝寒造り。右下に製造年月。肩張りに杜氏多田信男、山田錦と書かれています。

 オフィシャルサイトには無く、はせがわ酒店さんのオリジナルであることがうかがえます。

 また裏ラベルには…。

 中取り純米吟醸「磯自慢」は酒造好適米山田錦を使用、高度に精白して、南アルプス、間の岳(日本百名山を源泉とする名水、大井川伏流水を用いて、小仕込、低温でゆっくり大切に醗酵させました。磯自慢流麹造りと自家保存酵母を利用し、上槽の中取りのみを抄い上げた、オリジナルの純米吟醸酒です。収量を度外視して造られたお酒は神秘なまでの吟醸香を漂わせ吟味吟香豊かなまるい味わいを持ちます。

 とあります。中取りのみを抄(すく)い上げた…楽しみです。純米吟醸のカテゴリとしては高額な商品のため、なかなか手が出ませんでしたが、ようやく自宅でじっくり飲むことが出来ました。

 上立ち香は上品にバナナ、メロンのように香ります。含むと、やや濃密なイメージの甘味ながらどこまでも優しく、キメの細かさ、滑らかさを表現しています。この濃密な甘味の割りに、味の出は短く、スッキリと切れて行きます。んんん~旨いっす。理想の味わい。

磯自慢(いそじまん)「純米吟醸」中取り多田信男 データ

使用酵母 自社保存酵母
使用米 兵庫県東条町産特上米山田錦50%精米
日本酒度 +4
酸度 1.3
アルコール度 16度以上17度未満
容量 1.8L
価格 7,136円(税込み・購入当時)

磯自慢(いそじまん)「純米吟醸」中取り多田信男に関するリンク

2008/04/18 磯自慢(いそじまん)「純米吟醸」中取り多田信男(日本酒ブログ)

磯自慢(いそじまん)「純米吟醸」青春

磯自慢(いそじまん)「純米吟醸」青春磯自慢(いそじまん)「純米吟醸」青春ラベル

 ラベルは青みがかったニュートラルグレーのグランドに、白字でセンターに銘柄の「磯自慢」、右には金の箔で特定名称の「純米吟醸」、左に醸造元、右下に原材料などのデータ。

 現在のラベルは濃いグリーンを基調としたラベルで、銘柄の「磯自慢」、特定名称の「純米吟醸50」の他にサミュエル・ウルマン氏の詩「青春」が書かれています。

 オフィシャルサイトには説明が無く、はせがわ酒店さん他、数店舗の限定商品のようです。

 また裏ラベルには…。

 純米吟醸「青春純米吟醸50・磯自慢」は、酒造好適米、特A地区産山田錦を高度に精米して南アルプス白峰三山 間ノ岳(3,189m 日本百名山)を源泉とする名水、大井川伏流水を用いて冷蔵仕込室で低温でゆっくり醗酵させます。長年蓄積した磯自慢流麹造りと優良な独自の酵母(自社保存株)を利用、丹精を込めて手造りしました。収量を度外視して造られたお酒は神秘的な吟醸香、そしてまろやかな奥深い味わいを持ちます。
純米吟醸50・青春はオリジナルのお酒です。
冷蔵庫で保管し、冷やしたままで御賞味ください。

 とあります。

 舌を刺激しない綺麗な造りは、さすが磯自慢!程好い旨味も好印象。

磯自慢(いそじまん)「純米吟醸」青春 データ

使用酵母 自社保存酵母
使用米 兵庫県東条町産山田錦50%精米
日本酒度 +3~+5
酸度 1.3
アルコール度 16度以上17度未満
容量 1.8L
価格 5,775円(税込み)

磯自慢(いそじまん)「純米吟醸」青春に関するリンク

2008/04/18 磯自慢(いそじまん)「純米吟醸」青春(日本酒ブログ)

磯自慢(いそじまん)「特別本醸造」山田錦生原酒

磯自慢(いそじまん)「特別本醸造」山田錦生原酒磯自慢(いそじまん)「特別本醸造」山田錦生原酒ラベル

 ラベルはライトブルーを基調にうっすらとシャドーストライプと草花の柄がデザインされています。センターに銘柄の「磯自慢」、右には「特撰」、左には「生酒原酒」。肩張りには特定名称の「特別本醸造」と使用米の「山田錦」が書かれています。

 オフィシャルサイトの説明では…

 お求めやすい普段飲みの酒、本醸造であっても、磯自慢品質をゆるがせにはいたしません。例えば特別本醸造は、特A地区の山田錦を麹米55%、掛米60%まで磨き、仕込みに使用しています。普段飲みの酒だからこそ、手抜きのない入魂の酒を。蔵人一同の思いです。

 とあります。

 上立ち香は上品にバナナ、白桃のように甘味を伴うかのように香ります。香りだけでもすでに本醸造ということを忘れさせてくれます。それもそのはず裏ラベルを見ると、吟醸とうたっても差し支えのないスペックが書かれています。含むと、しぼりたて生酒原酒と言う言葉からは想像もできないほどの、落ち着いた穏やかな優しい甘味。なるほど口上通りの…

感想の続き、購入先やその他の情報は下記の日本酒ブログへ

製造年月:2015/02

磯自慢(いそじまん)「特別本醸造」山田錦生原酒 データ

使用酵母 NEW-5(静岡酵母)
使用米 麹米、兵庫県東条町産山田錦55%精米
掛米、兵庫県東条町産山田錦60%精米
日本酒度 +6
酸度 1.2
アルコール度 18度以上19度未満
容量 1.8L
価格 3,508円(税込、遠方は送料の違いあり)

磯自慢(いそじまん)「特別本醸造」山田錦生原酒に関するリンク

2015/06/14 磯自慢(いそじまん)「特別本醸造」山田錦生原酒(日本酒ブログ)

磯自慢(いそじまん)「特別本醸造」特撰山田錦

磯自慢(いそじまん)「特別本醸造」特撰山田錦磯自慢(いそじまん)「特別本醸造」特撰山田錦ラベル

 ラベルはライトブルーの基調に草花の柄がデザインされています。センターに銘柄の「磯自慢」、右には「特撰」、右下に製造年月となっていますが、「2015」のみ。肩張りには特定名称の「特別本醸造」と使用米の「山田錦」が書かれています。

 オフィシャルサイトの説明は上記生原酒と同じです。

 上立ち香は穏やかで上品に桃を思わせるように香ります。生原酒の印象と比べると、やはり幾分落ち着いている。含むと、すっきりと感じる旨味の中から探し出した非常に優しい甘味が、心をも穏やかにしてくれます。酸を抑えこむことで、こんなにも上品な甘味となることをあらためて教えてもらったかのよう。

 もう一度注意深く含む。一度見つけた優しい甘味は、今度はすんなり見つけることができました。まるで客が望むものを理解し、今度はそっと「ここでしょ?欲しいのは。」とサジェッションしてくれたかのよう。後半は穏やかな甘味から繋がるかのように、滑らかに、そして僅かな余韻とともに引いて行きます。…

感想の続き、購入先やその他の情報は下記の日本酒ブログへ

製造年月:2015

磯自慢(いそじまん)「特別本醸造」特撰山田錦 データ

使用酵母 NEW-5(静岡酵母)
使用米 麹米、兵庫県東条町産山田錦55%精米
掛米、兵庫県東条町産山田錦60%精米
粕歩合 43%~45%
日本酒度 +5~+7
酸度 1.1
アルコール度 15度以上16度未満
容量 1.8L
価格 2,770円(税別、遠方は送料の違いあり)

磯自慢(いそじまん)「特別本醸造」特撰山田錦に関するリンク

2016/02/16 磯自慢(いそじまん)「特別本醸造」特撰山田錦(日本酒ブログ)

磯自慢(いそじまん)「本醸造」しぼりたて生貯蔵

磯自慢(いそじまん)「本醸造」しぼりたて生貯蔵磯自慢(いそじまん)「本醸造」しぼりたて生貯蔵ラベル

 ラベルはライトグレーを基調にストライプがデザインされ、下部には波を思わせる柄があります。センターに金の箔で銘柄の「磯自慢」、右上には「寒造り」、右下には原材料などのデータ、左には醸造元情報が書かれています。肩貼りに「しぼりたて本醸造」と「生貯蔵」。

 裏ラベルには、

 しぼりたて本醸造「磯自慢」は、厳選した酒造米を65%まで精白し、南アルプス間ノ岳を源泉とする名水大井川伏流水(軟水)を用いて、冷蔵仕込室で低温でゆっくりと醗酵させます。手造りの麹と自家培養酵母を利用、吟醸香のある本醸造を丹精込めて醸しました。フレッシュな香味を御賞味ください。

 とありました。フレッシュな香味♪楽しみです。

 上立ち香は穏やかで上品にバナナを思わせるように香ります。いかにも静岡♪、穏やかながら上質なイメージのバナナ香。いい感じです。

 含むと、しぼりたてのイメージはほとんどなく、非常に落ち着いたほのかな甘味が、クリアな硬水を連想させるかのように舌をさらえる。引き締まった甘味の底には僅かなミネラルがあり、安定感、安心感を出しているよう。

 もう一度注意深く含む。やはりミネラル、土台にいるミネラルはなんとなく硬さのようにも感じるので、熟成後の変化も楽しめそうです。飲みすすんでいくと、最初に感じた硬水はやや柔らかくなり、舌を撫でるようになりました。ふ~♪と大きく息をする。至福のひと時。旨いっす。

感想の続き、購入先やその他の情報は下記の日本酒ブログへ

製造年月:2016/03上旬

磯自慢(いそじまん)「本醸造」しぼりたて生貯蔵 データ

使用酵母 NEW-5(静岡酵母)
使用米 山形県産キヨ錦65%精米
粕歩合 平均31%
日本酒度 +4~+5
酸度 1.2
アルコール度 15度以上16度未満
容量 1.8L
価格 1,950円(税別、遠方は送料の違いあり)

磯自慢(いそじまん)「本醸造」しぼりたて生貯蔵に関するリンク

2016/04/06 磯自慢(いそじまん)「本醸造」しぼりたて生貯蔵(日本酒ブログ)

磯自慢(いそじまん)「本醸造」

磯自慢(いそじまん)「本醸造」磯自慢(いそじまん)「本醸造」ラベル

 ラベルはライトグレーを基調にストライプがデザインされ、下部には波を思わせる柄があります。センターに金の箔で銘柄の「磯自慢」、右上には「寒造り」、右下には原材料などのデータ、左には醸造元情報が書かれています。

 オフィシャルサイトの説明では…

 厳選した酒米を65%まで精白し麹米と三段仕込みの初添(1段目)・仲添(2段目)としながら、留添(3段目)には兵庫県産の山田錦を使用し、さらに酒質を高めています。丁寧な低温醸造に由来する吟醸香が香る、爽やかな仕上がりをお楽しみください。

 とあります。主に静岡県内に出荷されている商品です。

 上立ち香は本醸造の熟成酒ながら、ほんのりとバニラとも思えるような吟醸香が上品です。含むと、今まで飲んだ磯自慢に共通している酸味の少ない綺麗な造りを感じ、熟成酒らしい落ち着いた飲み口で盃を重ねられそう。自分の好きな静岡吟醸の特徴とも言える日本酒度からは想像もできないような、ほんのりと感じる甘味が、このお酒の造りの確かさなのでしょうか。飲み進んでいくと…

感想の続き、購入先やその他の情報は下記の日本酒ブログへ

製造年月:2004/10

磯自慢(いそじまん)「本醸造」 データ

使用酵母 NEW-5(静岡酵母)
使用米 山形県産キヨ錦特上米65%精米
留掛米、兵庫県産山田錦65%精米
粕歩合 平均31.2%
日本酒度 +6.5
酸度 1.2
アルコール度 18度以上19度未満
容量 1.8L
価格 2,048円(税込、購入当時)

磯自慢(いそじまん)「本醸造」に関するリンク

2015/06/14 磯自慢(いそじまん)「本醸造」県内限定低温貯蔵酒(日本酒ブログ)


磯自慢(いそじまん)磯自慢酒造株式会社に関するリンク

磯自慢酒造株式会社さんオフィシャルサイト

磯自慢(いそじまん)中取り35(10年垂直)

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