英君(えいくん)英君酒造株式会社

醸造元
英君酒造株式会社
所在地
静岡県庵原郡由比町入山2152
杜氏
粒来保彦
仕込水
桜野沢湧水(軟水)
概要
英君(えいくん)英君酒造株式会社英君(えいくん)の沿革やポリシー
 1881年(明治14年)の創業。酒銘の由来は、創業が日英修好通商条約が結ばれた年という事から「英」の文字を取ったと言う説と、15代将軍徳川慶喜が晩年静岡で過ごされ、慕われていたことから「英でた君主」から名付けられたと言う二通りあるそうです。

 蔵元の人柄もさることながら、綺麗な酒質でわれわれ酒好きを虜にしている英君です。写真左は英君を楽しむ会を開催したときの出品酒。右はへべ電中の蔵元「英さん」との記念撮影。

英君(えいくん)「大吟醸」斗瓶囲雫酒県知事賞受賞酒

英君(えいくん)「大吟醸」斗瓶囲雫酒県知事賞受賞酒英君(えいくん)「大吟醸」斗瓶囲雫酒県知事賞受賞酒ラベル

 ラベルは和紙で左に銘柄の「英君」すぐ下にカタカナでルビがふってあります。右に上から順に、「平成27酒造年度静岡県新酒鑑評会、吟醸の部、県知事賞受賞酒」、「大吟醸斗瓶囲雫酒」、特定名称の「純米大吟醸」、「杜氏 粒来保彦」。その下に原材料などのデータ、醸造元情報と続きます。また、肩には全国新酒鑑評会の金賞シールも貼られています。

 上立ち香は何とも心地よく、バナナのように香ります。単なるバナナでもなく、何となくメロンも奥から見えるようなバナナ。究極とも思えるような、バランスの香り。これは静岡の香りの極みと言っても過言ではありません。いい香りが出ています。

 含むと、美しい甘味。最近はエロ路線ではなく、ピュア路線でっせ~。と聞かされていたが、まさにそんなピュアな甘味。そして、そのピュアな甘味がエスコートして連れてきたのは、早すぎる引き際。え?、もう行っちゃうの?。

 もう一度注意深く含む。やっぱり綺麗な甘味。これだけの甘味を表現しながらも、やはり瞬時に口中からなくなっていく。それはまるで新幹線500系の2両編成。うわぁ♪…

 感想の続きや、購入先などの情報は下記リンクの日本酒ブログへ

英君(えいくん)「大吟醸」斗瓶囲雫酒県知事賞受賞酒 データ

使用酵母 静岡酵母HD-101
使用米 兵庫県産山田錦40%精米
日本酒度 +4
酸度 1.2
アミノ酸度 0.7
粕歩合 51%
仕込み総量 600kg
アルコール度 16度以上17度未満
容量 720ml
価格 3,800円(税別)

英君(えいくん)「大吟醸」斗瓶囲雫酒県知事賞受賞酒に関するリンク

2016/06/29 英君(えいくん)「大吟醸」斗瓶囲雫酒県知事賞受賞酒(日本酒ブログ)

英君(えいくん)「純米大吟醸」斗瓶囲いしずく生

英君(えいくん)「純米大吟醸」斗瓶囲いしずく生英君(えいくん)「純米大吟醸」斗瓶囲いしずく生ラベル

 ラベルは和紙にセンターに銘柄の「英君」すぐ下にカタカナでルビがふってあります。右に特定名称の「純米大吟醸」、右下には原材料などのデータ、左に醸造元と印。肩張りで斗瓶囲いしずくとわかります。他のスペックも概ね同じ字体のセンター銘柄で統一感があり、好感がもてます。

 裏ラベルには斗瓶囲いしずくの説明として、

 酒袋から自然に滴り落ちる雫だけを集めました。香り高くクリアな風味をお楽しみください。

 とあります。またマニアには嬉しい、細かいデータも書かれております。

 上立ち香は下記の「大吟醸」斗瓶囲いしずくよりも幾分抑え目の印象ながら、華やかなバナナ香が心地よい。含んだ時のやわらかい感触はさらに磨きがかかり、低温熟成酒を思わせる。マロンとした丸みのある甘い味わいが格調高く、上品…

 感想の続きや、購入先などの情報は下記リンクの日本酒ブログへ

英君(えいくん)「純米大吟醸」斗瓶囲いしずく生 データ

使用酵母 静岡酵母HD-1
使用米 山田錦40%精米
日本酒度 +1
酸度 1.2
アルコール度 16度
容量 720ml
価格 4,600円(税込み)

英君(えいくん)「純米大吟醸」斗瓶囲いしずく生に関するリンク

2005/05/02 英君(えいくん)「純米大吟醸」斗瓶囲いしずく生(日本酒ブログ)

英君(えいくん)「大吟醸」斗瓶囲いしずく生

英君(えいくん)「大吟醸」斗瓶囲いしずく生英君(えいくん)「大吟醸」斗瓶囲いしずく生ラベル

 ラベルは黒地にセンターに銀の箔で銘柄の「英君」、すぐ下にはカタカナで「エイクン」とルビがふってあり、わかりやすい。右に特定名称の「大吟醸」、右下には原材料、左には醸造元情報と印があります。肩張りで「斗瓶囲いしずく」とわかります。

 裏ラベルには斗瓶囲いしずくの説明として、

 酒袋から自然に滴り落ちる雫だけを集めました。香り高くクリアな風味をお楽しみください。

 とあります。またマニアには嬉しい、細かいデータも書かれております。

 上立ち香は華やかでバナナようの香り高い印象から入るも嫌味はなく、含んだ時のやわらかい感触へとつながっている。この時には華やかさも収束していて、ほのかな甘みが舌に溶け込んでくる。いや~旨いっす。英さん、チャーリーさん、ありがとう♪

 昨晩もいつものようにメモを用意し、飲んだ感想をわすれないように書き留めたのですが、その内容は「立香、バナナ、華やか。含むと・・・ ・・・」な、何も書いてないやんけ!。おもわず絶句…

 感想の続きや、購入先などの情報は下記リンクの日本酒ブログへ

英君(えいくん)「大吟醸」斗瓶囲いしずく生 データ

使用酵母 静岡酵母HD-1
使用米 山田錦40%精米
日本酒度 +6
酸度 1.2
アルコール度 17度
容量 720ml
価格 3,700円(税込み)

英君(えいくん)「大吟醸」斗瓶囲いしずく生に関するリンク

2005/04/29 英君(えいくん)「大吟醸」斗瓶囲いしずく生(日本酒ブログ)

英君(えいくん)「純米大吟醸」

英君(えいくん)「純米大吟醸」英君(えいくん)「純米大吟醸」ラベル

 ラベルは和紙でセンターに特定名称の「純米大吟醸」、右下に原材料、左に醸造元と印。このお酒は目黒の清水さんに下の娘の初節句祝いとしていただいたものです。感謝♪。通常のものと異なるラベルがいかにも特別感があります。

 上立ち香は、非常に穏やかなバナナに加え、しっとりと熟成のモイスチャーを感じる。含むと、丸みのある濃密な旨み甘味が、熟成モイスチャーと共に広がる。濃密と言っても、決して濃いわけではなく静岡吟醸らしいサラサラ感がなんともいいっす♪。丸みがあるのに、このあたりは不思議な感覚です。

 今年の斗瓶もますます飲んでみたくなりました。

その他の情報は下記リンクの日本酒ブログへ

英君(えいくん)「純米大吟醸」 データ

使用酵母 静岡酵母HD-1
使用米 山田錦40%精米
日本酒度 +5
酸度 1.2
アルコール度 15度以上16度未満
容量 720ml
価格 4,383円(税込み)

英君(えいくん)「純米大吟醸」に関するリンク

2006/03/17 英君(えいくん)「純米大吟醸」(日本酒ブログ)

英君(えいくん)「大吟醸」斗瓶囲い

英君(えいくん)「大吟醸」斗瓶囲い英君(えいくん)「大吟醸」斗瓶囲いラベル

 ラベルは黒地にセンターに銀の箔で銘柄の「英君」、すぐ下にはカタカナで「エイクン」とルビがふってあり、わかりやすい。右に特定名称の「大吟醸」、右下には原材料、左には醸造元情報と印があります。

 上立ち香は華やかで心地よく香ります。含むと、ピンっと一本芯が通ったほのかな旨味。すっきりとした辛口の印象ながら、酸を感じさせないので、ほのかな甘味をも感じさせてくれます。静岡吟醸の究極を見たような気さえする一品。おすすめです。…

 感想の続きや、購入先などの情報は下記リンクの日本酒ブログへ

 光栄なことに、この画像が英君酒造株式会社さんオフィシャルサイトのトップページに使われております。

英君(えいくん)「大吟醸」斗瓶囲い データ

使用酵母 静岡酵母NEW5
使用米 山田錦40%精米
日本酒度 +6
酸度 1.2
アルコール度 16度以上17度未満
容量 720ml
価格 -円(税込み)

英君(えいくん)「大吟醸」いろは

英君(えいくん)「大吟醸」いろは英君(えいくん)「大吟醸」いろはラベル

 ラベルの前に特徴のある白磁のボトルが綺麗で目を奪われます。ラベルは人間国宝の故芹沢銈介氏のデザインで「いろは文六曲屏風」から。蔵元と故芹沢銈介氏は親戚にあたるとのこと。白磁のボトルをキャンバスにし、文字を意匠化したデザインが映えます。

 上立ち香は華やかで心地よく香ります。含むと、変に刺激することがない、丸味のあるやさしい味わい。旨いっす。

英君(えいくん)「大吟醸」いろは データ

使用酵母 静岡酵母
使用米 山田錦40%精米
日本酒度 +7
酸度 1.2
アルコール度 16度以上17度未満
容量 720ml
価格 3,360円(税込み)

英君(えいくん)「純米吟醸」紫の英君無濾過生原酒

英君(えいくん)「純米吟醸」紫の英君無濾過生原酒英君(えいくん)「純米吟醸」紫の英君無濾過生原酒ラベル

 紫の英君とあるように、ラベルは紫色のグランドにセンターに銘柄の「英君」、下にはカタカナでルビがふってあります。右に特定名称の「純米吟醸」、右下に原材料。左に使用米の播州山田錦、左外に醸造元と印。米の印象とカラーが見事にマッチしています。肩張りで「無濾過生原酒」であることがわかります。

 上立ち香は、穏やかながらバニラ、メロン様に香ります。含むと、夏の扉をあけてくれそうなフレッシュ感♪。紫のイメージから来るような品のある甘味を瞬時に見せ、すぐにキリリと辛口&酸で〆る。酸を感じさせ酸で締めるにもかかわらず、引いた後のこのお酒の印象は綺麗。旨いっす。

 火入れを低温熟成させたら…

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英君(えいくん)「純米吟醸」紫の英君無濾過生原酒 データ

使用酵母 静岡酵母HD-101
使用米 兵庫県産山田錦50%精米
日本酒度 +6
酸度 1.7
アルコール度 16度以上17度未満
容量 1.8L
価格 3,780円(税込み)

英君(えいくん)「純米吟醸」紫の英君無濾過生原酒に関するリンク

2008/06/04 英君(えいくん)「純米吟醸」紫の英君無濾過生原酒(日本酒ブログ)

英君(えいくん)「純米吟醸」紫の英君

英君(えいくん)「純米吟醸」紫の英君英君(えいくん)「純米吟醸」紫の英君ラベル

 紫の英君とあるように、ラベルは紫色のグランドにセンターに銘柄の「英君」、下にはカタカナでルビがふってあります。右に特定名称の「純米吟醸」、右下に原材料。左に使用米の播州山田錦、左外に醸造元と印。米の印象とカラーが見事にマッチしています。

 上立ち香は、心地よくメロンの様に香ります。いい香り出てます♪。バナナか?と思いきや想定外のバランス良い香り。含むと、甘味こそほのかに感じる程度ながら円みのあるダイナミックな味わい。よくぞここまで見せてくれた味の乗り。待ってました!真打登場。ダイナミックな味わいは適度に伸びを見せてくれるが、短く感じる。寄席にアンコールがかかることはあまり聞かないが、二杯目突入。

 やや、好みの甘みが増し心地よさに磨きがかかる…

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英君(えいくん)「純米吟醸」紫の英君 データ

使用酵母 静岡酵母HD-101
使用米 兵庫県産山田錦55%精米
日本酒度 +5
酸度 1.5
アルコール度 15度以上16度未満
容量 720ml
価格 1,575円(税込み)

英君(えいくん)「純米吟醸」紫の英君に関するリンク

2013/11/24 英君(えいくん)「純米吟醸」紫の英君(日本酒ブログ)

英君(えいくん)「純米吟醸」備前雄町無濾過生原酒

英君(えいくん)「純米吟醸」備前雄町無濾過生原酒英君(えいくん)「純米吟醸」備前雄町無濾過生原酒ラベル

 ラベルはオレンジ色のグランドにセンターに銘柄の「英君」、下にはカタカナでルビがふってあります。右に特定名称の「純米吟醸」、右下に原材料。左に使用米の備前雄町、左外に醸造元と印。こちらも上の紫と同様、米の印象とカラーが見事にマッチしています。肩張りで「無濾過生原酒」であることがわかります。コードネームはおれんじる♪。

 上立ち香は、穏やかながら南国フルーツ様に香ります。含むと、生原酒らしくリズム良く、歯切れ良く、旨みを表現してきます。この甘味で思い出したのが、グレープフルーツを半分に切って砂糖をかけたかのような大胆さ。しかし粗いわけではなく、丸い深みある味わい。旨いっす。後半はやや伸びを見せつつ…

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英君(えいくん)「純米吟醸」備前雄町無濾過生原酒 データ

使用酵母 静岡酵母HD-101
使用米 備前雄町50%精米
日本酒度 +5
酸度 1.5
アルコール度 16.8度
容量 1.8L
価格 3,780円(税込み)

英君(えいくん)「純米吟醸」備前雄町無濾過生原酒に関するリンク

2008/04/23 英君(えいくん)「純米吟醸」備前雄町無濾過生原酒(日本酒ブログ)

英君(えいくん)「純米吟醸」緑の英君生

英君(えいくん)「純米吟醸」緑の英君生英君(えいくん)「純米吟醸」緑の英君生ラベル

 緑の英君とあるように、ラベルは緑色のグランドにセンターに銘柄の「英君」、下にはカタカナでルビがふってあります。右に特定名称の「純米吟醸」、右下に原材料。左外に醸造元と印。米の印象とカラーが見事にマッチしています。肩張りには生酒シール。

 この17BYから使用酵母がNEW-5からHD-1に変わったそうです。英さん曰く、秋に味が乗ってくるような、より引き締まったお酒にしたかったとのこと。

  上立ち香は、穏やかながら癖になりそうなラムネ香。決してラリっているわけではない!。含むと、細やかな気泡がプルプルと舌を転がるような感覚で旨み甘味を優しく感じさせてくれる。(炭酸が舌を刺激しているわけではない。)この感触はタピオカ?。いや~旨いっす。

 全体のスッキリとした印象はそのままに、心地よく感じさせてくれる優しい甘味。これが秋になるとどう変化するのか楽しみ…

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英君(えいくん)「純米吟醸」緑の英君生 データ

使用酵母 静岡酵母HD-1
使用米 福井県産五百万石50%精米
日本酒度 +3
酸度 1.3
アルコール度 15.5
容量 720ml
価格 1,680円(税込み)

英君(えいくん)「純米吟醸」緑の英君生に関するリンク

2006/04/24 英君(えいくん)「純米吟醸」緑の英君生(日本酒ブログ)

英君(えいくん)「純米吟醸」緑の英君

英君(えいくん)「純米吟醸」緑の英君英君(えいくん)「純米吟醸」緑の英君ラベル

 緑の英君とあるように、ラベルは緑色のグランドにセンターに銘柄の「英君」、下にはカタカナでルビがふってあります。右に特定名称の「純米吟醸」、右下に原材料。左外に醸造元と印。ラベルの緑とあいまって、非常に落ち着きのある雰囲気がよく出ています。

 この17BYから使用酵母がNEW-5からHD-1に変わったそうです。英さん曰く、秋に味が乗ってくるような、より引き締まったお酒にしたかったとのこと。

 上立ち香は、バナナ系ながらややラムネ混ざる?。いい香り出てます♪。含むと、突出する部分がないので、非常に形容し辛い。そしてもう一杯。なんてやってるうちに、自分の許容量を超えそうです。2杯目に突入するとさらに優しくなります。

 数学に例えるならば一次関数のグラフで変化の割合a>0で右肩上がり。x軸は時間で、y軸は印象。+bは英君に対する思い入れ。じっくり、ゆっくり楽しめるお酒です。

 人肌まで燗にしてみました。y軸を押し上げる要因として、甘味少々プラス、酸味少々マイナス、苦渋マイナス、キレ少々プラスといった感じで、さらに滑るようになり…

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英君(えいくん)「純米吟醸」緑の英君 データ

使用酵母 静岡酵母HD-1
使用米 福井県産五百万石55%精米
日本酒度 +4
酸度 1.5
アルコール度 15.5
容量 720ml
価格 1,680円(税込み)

英君(えいくん)「純米吟醸」緑の英君に関するリンク

2013/10/26 英君(えいくん)「純米吟醸」緑の英君24BY(日本酒ブログ)

2005/05/06 英君(えいくん)「純米吟醸」緑の英君(日本酒ブログ)

英君(えいくん)「吟醸」チャリ生雫

英君(えいくん)「吟醸」チャリ生雫英君(えいくん)「吟醸」チャリ生雫ラベル

 ラベルは紺色のグランドにセンターに銀の箔で銘柄の「英君」、下にはカタカナでルビがふってあります。右に特定名称の「吟醸」、右下に原材料。左に醸造元と印。

 肩張りのチャリ生雫は、コアな英君ファンは当然知っているが、このお酒の醸造方法に自転車を用い、遠心力を利用して酒粕と分離させていることから、自転車(チャリ)と名づけ、あ、いや、これは違った。
 肩張りのチャリ生雫は、カナダ・トロント大学のチャリナ博士が提唱した、「壮大な宇宙を思わせる」と言う…、ん?これでもなかったな。
 肩張りのチャリ生雫は、蔵元のエロと言うキーワードから、ゲームのエローアイオスの必殺の呪文、「ラナ・チャリナ」が火、風、水の中でも水との親和性…。あれ?、これでもなかったっけ?。ま、いっか。

 上立ち香は、明確にバナナ香。含むと、旨み、甘味がギュっと凝縮されたよう。全体の印象はやっぱりバナナ。メリハリのあるこの旨みにノックアウトです。旨いっす。

 YUKIさんにも聞いてみました。
YUKI:「あ゛~え~感じにうみゃ~」
和訳:「あ~、い~感じに美味しい」
YUKI:「まったり、まり~」
和訳:「まったり、まるい」
YUKI:「なも」
和訳:「強調?」

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英君(えいくん)「吟醸」チャリ生雫 データ

使用酵母 静岡酵母HD-1
使用米 福井県産五百万石50%精米
日本酒度 +6
酸度 1.2
アルコール度 17.5
容量 720ml
価格 1,712円(税込み)

英君(えいくん)「吟醸」チャリ生雫に関するリンク

2006/03/09 英君(えいくん)「吟醸」チャリ生雫(日本酒ブログ)

英君(えいくん)「純米」愛山ノ山廃

英君(えいくん)「純米」愛山ノ山廃

 ラベルは黒を基調としながらも稲穂が織り柄のように施されていてお洒落です。センター左に大きく使用米の「愛山」。右にアルファベットで「YAMAHAi JUNMAI」、その下に醸造元情報、そして銘柄の「英君」。肩貼りに「兵庫県産、愛山の山廃」。

 まずは冷酒でいただきます。上立ち香は心地よく穏やかに、藤の花を思わせるように香ります。おっ、久しぶりの感覚。藤ならぬ富士の華なのか。

 含むと、心地よいほのかな酸適度な甘みが融合して、流れ込んできます。旨みに米米しいイメージはなく、昔トラウマになったような山廃の嫌なイメージは微塵も感じられません。しかし旨みは十分

 もう一度注意深く含む。65%と言う精米歩合からは想像できないような綺麗さを感じます。好みの甘さがそう感じさせるのか?。後半は捌け良く、きっちりと引いていきます。

 人肌まで燗にしてみました。もはや酸すら感じられない。程よい甘味のみがつるっと滑り込んで来るや否や、口中から蒸発したかのように消えています。危険だ…、温度を少し上げただけで、かなり危険な酒に変貌しています。

 もう少しだけ温度を上げてみました…

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英君(えいくん)「純米」愛山ノ山廃 データ

使用酵母 静岡酵母NEW5
使用米 兵庫県産愛山65%精米
日本酒度 +6
酸度 1.5
アルコール度 15度以上16度未満
容量・価格 720ml・1,450円(税別)
容量・価格 1.8L・2,850円(税別)

英君(えいくん)「純米」愛山ノ山廃に関するリンク

2016/12/吉日 英君(えいくん)「純米」愛山ノ山廃(日本酒ブログ)

英君(えいくん)山廃「純米」石橋ヲ叩イテ渡ル

英君(えいくん)山廃「純米」石橋ヲ叩イテ渡ル

 ラベルはお洒落にアシンメトリー。右、五分の四がベージュのグランドで、右下に銘柄の「英君」。アルファベットで上から順に、醸造元の「EIKUN SHUZO」、造りの特徴と特定名称の「YAMAHAI JUNMAI」、サブタイトルの英文「Look before you leap.」とその和文「石橋ヲ叩イテ渡ル」。肩張りにはサブタイトルと使用米などのデータ。

 「石橋を叩いて渡る」と言う変わったサブタイトルですが、これには理由があります。英君酒造さん公式Facebookページの10月8日の投稿に書いてあったので抜粋いたします。

 今年は山廃純米を2本仕込みました。ひとつは10月1日リリースの愛山、そしてもうひとつが山廃純米「石橋を叩いて渡る」です。実はいきなり愛山で山廃を仕込んで失敗しないように前もって練習で仕込んだ山廃純米で、麹は五百万石、掛米はどまんなかを使用しました。旨味がたっぷり出て、これからの季節はお燗で美味しいと思います。宜しくお願い致します。11月1日リリース予定。1800mlのみ。

 なんと、練習のための仕込だったとは。しかし、前座と言うよりは愛山のプロローグ的位置づけか。

 最初から燗にしていただきました。立ち香が気にならない平皿のため明確ではありませんが、穏やかに白桃を思わせるように香ります。昔の一般的な山廃に感じた低精白を思わせる香りもなく、この時点では多くを主張してくることはありません。含むと、これまた何とも落ち着いた旨味。ほんのり甘味。何の嫌みもなく口中に広がった旨味は、ここでも多くを主張せず引き上げていきます。プロの仕事を思わせ…

感想の続き、その他の情報は下記リンクの日本酒ブログへ

英君(えいくん)山廃「純米」石橋ヲ叩イテ渡ル データ

使用酵母 静岡酵母NEW5
使用米 麹米:五百万石60%精米
掛米:どまんなか60%精米
日本酒度 +1
酸度 1.6
アルコール度 15度以上16度未満
容量 1.8L
価格 2,450円(税別)

英君(えいくん)山廃「純米」石橋ヲ叩イテ渡ルに関するリンク

2015/12/06 英君(えいくん)山廃「純米」石橋を叩いて渡る(日本酒ブログ)

英君(えいくん)「純米」ゴクゴク純米14

英君(えいくん)「純米」ゴクゴク純米14

 ラベルは白を基調としたペールトーンのグラデーションのセンターにタイトルの「ゴクゴク純米」が銀の箔で書かれています。すぐ左下に精米歩合の「fourteen」、右下に銘柄の「英君」、左外に醸造元情報。ラベルにかかるように「14」と書かれたシールも貼ってあります。

 仕込段階でグルコース濃度を高く保つことで、低アルコールにしても日本酒本来の旨みを残すことができ、かつすっきりとした口当たりを実現しているということ。楽しみです。

 上立ち香は穏やかで明確でないものの、白桃かな?、乳製品のような感じもします。いかにも旨そうな香りです。

 含むと、するっと入った。あれ?、冷やしすぎたか?、さらさらと流れ抵抗感がありません

 今度はゴクリと飲むためにも、少し多めに含む。そしてゴクリ♪。ん~なんとも気持ちいいのど越し。もう1・2度、アルコール度数が少なかったら、ゴクリではなく本当にゴクゴク行ってしまいたい。そんなふうに思わせてくれます。ゴクリと飲んだ分、後から感じる僅かな余韻の甘味

 常温放置してやや温度が上がったところで、もう一度注意深くゴクリ。おっ、これかな?、米本来の旨みは。ちゃんとあって、一瞬何かを支えようとしますが、すぐにほんのり余韻だけ残して収束。僅かな温度の変化で両手の花を楽しめる、絶妙のアルコール度数かもしれません。…

感想の続き、その他の情報は下記リンクの日本酒ブログへ

英君(えいくん)「純米」ゴクゴク純米14 データ

使用酵母 静岡酵母NEW5
使用米 静岡県産誉富士60%精米
日本酒度 ±0
酸度 1.4
アルコール度 14度以上15度未満
容量・価格 1.8L 2,500円(税別)
容量・価格 720ml 1,250円(税別)

英君(えいくん)「純米」ゴクゴク純米14に関するリンク

2016/10/14 英君(えいくん)「純米」ゴクゴク純米14(日本酒ブログ)

英君(えいくん)「リキュール」高濃度清酒サンロック

英君(えいくん)「リキュール」高濃度清酒サンロック22-eikun36label

 ラベルはかまくら型で、赤いグランドのセンターにアルコール度数の36。頂き物のためラベルはありませんが、裏ラベルは譲っていただきました。

 裏ラベルには…

 サンロックは独自の醸造技術によって、アルコール分を一挙に従来の2倍にした、最高濃度の清酒です。パンチがあって、しかもノドをさすような刺激がない-かおり、ノド通りの充実感、スキッと切れがよいあと口、サンロックが初めて実現した36度清酒の風味を、ご賞味ください。

 とあります。この独自の醸造技術の詳しくは、関連リンクのマニアックでエンスーなブログを参照いただきたいが、簡単に説明しておきます。清酒に添加する醸造アルコールは、蔵に入荷した時は99度あるのですが、消防法の関係で40度まで薄めなければなりません。そこで醸造タイミングを合わせ、薄める前にアル添することで実現したそうです。

 上立ち香は、まさにかぐわしいという言葉がぴったりくる、甘く香ばしい香りです。含むとトロリとした口当たりで、黒糖を思わせる甘味とダイナミックな酸味が絶妙。このアルコール度数の割には、するりと喉を通ります。…

感想の続き、その他の情報は下記リンクの日本酒ブログへ

英君(えいくん)「リキュール」高濃度清酒サンロック データ

アルコール度 36度

英君(えいくん)「リキュール」高濃度清酒サンロックに関するリンク

2015/12/06 英君(えいくん)「リキュール」高濃度清酒サンロック(日本酒ブログ)

マニアックでエンスーなブログ(笑) > 高濃度清酒「サンロック」


英君(えいくん)英君酒造株式会社に関するリンク

英君酒造株式会社さんオフィシャルサイト

英君スペ汁を楽しむ会

英さん迎撃オフ


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