至(いたる)逸見酒造株式会社

醸造元
逸見酒造株式会社
醸造元所在地
新潟県佐渡市長石84-甲
杜氏
逸見明正(兼蔵元)
仕込水
国府川系伏流水(中硬水)
概要
至(いたる)の沿革やポリシー
 1872年(明治5年)創業。主要銘柄は真稜(しんりょう)。銘柄は、順徳上皇真野御陵を命名の由来に持ち「真陵(現・真稜)」となった。至(いたる)は2015年の正月に「嵐にしやがれ」(元日は嵐旅館開店SP)でV6のリーダー坂本昌行さんが、気に入っているお酒として紹介され、一気に人気が出た。
 米を蒸しその蒸し米に麹を加えてからは、手作業で五感を研ぎ澄ませて向き合う。厳選された酒米は、山田錦と五百万石、そして両者から開発された越淡麗を使用。貝殻層でろ過された伏流水は、宮水に近いと言われる中硬水。出来た酒は加工せず、出来上がりをそのまま出す素顔の酒。
商品一覧

至(いたる)「純米吟醸」

至(いたる)「純米吟醸」

 ラベルは白色の和紙でセンターに、タイトルの「至」、すぐ右に平仮名で「いたる」とルビがふってありわかりやすい。右に特定名称の「純米吟醸」、右下に原材料、製造年月などのデータ。左に銘柄の「真稜」と醸造元情報。

 オフィシャルサイトの商品紹介には、

酒米「山田錦」を55%まで精白。味と香りを保つため、瓶貯蔵をしています。おだやかな香り、上品な甘さ、そしてきりりとしまる後味が特徴です。

 とあります。上品な甘さにきりりとしまる後味…。最高のサジェッションです。

 上立ち香は、穏やかながら心地よくメロンのように香ります。火入れのお酒と言うことで、幾分落ち着いているのかもしれませんが、程よい香りと言うことで、食事の邪魔もしない程度の吟醸香で好感が持てます。

 含むと、つるりと喉を通る!と言うのが第一印象。想定から逸脱したものは何もなく、程よく甘味、旨みを朴訥に放り込んできます。素晴らしいバランスのまっすぐなお酒です。

 もう一度注意深く含む。程よい旨みが、盃を重ねるたびに徐々に浸透してきます。セーブをかけなければ、するする飲み続け、4合瓶を飲み切ってしまいそう。後半は…。

製造年月:28/06

感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ

至(いたる)「純米吟醸」 データ

使用米 山田錦55%精米
日本酒度 ±0~+2
酸度 1.4~1.5
アルコール度 15度以上16度未満
容量・価格 1.8L・2,667円(税別)
容量・価格 720ml・1,429円(税別)

至(いたる)「純米吟醸」に関するリンク

2016/11/08 真稜(しんりょう)「純米吟醸」至(日本酒ブログ)


至(いたる)逸見酒造株式会社に関するリンク

逸見酒造株式会社さんオフィシャルサイト


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