
英君(えいくん)英君酒造株式会社
1881年(明治14年)の創業。酒銘の由来は、創業が日英修好通商条約が結ばれた年という事から「英」の文字を取ったと言う説と、15代将軍徳川慶喜が晩年静岡で過ごされ、慕われていたことから「英でた君主」から名付けられたと言う二通りある。杜氏、粒来保彦。仕込水、桜野沢湧水(軟水)。県知事賞受賞酒、斗びん囲いしずく生、純米大吟醸、斗びん囲い、いろは、紫の英君、紫の英君、備前雄町無濾過生原酒、緑の英君生、緑の英君、チャリ生雫、愛山ノ山廃、山廃 石橋ヲ叩イテ渡ル、ゴクゴク純米14、サンロックの感想。