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| VOL・2 酒瓶の撮影 | |
では実際の撮影に入ります。右の図2のような配置で、酒スタジオを部屋の蛍光灯の真下にセットします。部屋の明かりがTOPライトの役割をするわけですが、配置が困難な場合や十分な光量を得られない場合は、酒スタジオの上に蛍光灯をセットすることになります。その場合、光量調節や間接的な光にする意味で蛍光灯との間に半透明のビニールシート(もしくはトレッシングペーパー)をセットしてフィルターとしましょう。TOPにフラッシュをセット出来る環境の方は、直接被写体にフラッシュを当てずに、天井方向に向けるなどして間接的な上部からの光とすると良いでしょう。 @の部分にフラッシュもしくは熱帯魚用蛍光灯をセットします。酒スタジオとの距離は、おおむね50cmから80cmくらいです。半透明のビニールシート(もしくはトレッシングペーパー)を通して光がBの被写体に当たり、瓶の透明度や色を表現します。酒スタジオの内面に白いビニールテープを貼ったわけは、内面がレフ版の役割をし、Bの被写体の前面を柔らかい光でやや明るくするためです。 Aの部分にカメラをセットします。酒スタジオとの距離は撮影する瓶の大きさによって変化しますので、撮影や加工をしていくうちに、自分のベストセッティングを見つけましょう。 Cの黒い紙は、Bの被写体のエッジ部分に黒い影を表現するためのもので、加工の章で後述する切り抜き作業を楽にする役割があります。この黒い紙の角度や位置も、自分のベストセッティングを見つけましょう。 全体的にやや逆光の撮影となりますのでラベル部分はややアンダー(少し暗い)となります。カメラは三脚で固定し、絞り優先の撮影をしましょう。その場合、自分は素人なので手ぶれを防止するため、セルフタイマーを使ってます。(笑) |
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